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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 プロジェクト・ミュウ 脚本 米村正二 絵コンテ 齋藤徳明 演出 牧野友映 作画監督 岡昭彦 初回放送 2022/11/25 オープニング 1・2・3 エンディング バツグンタイプ 前回 ファイナルⅣ「相棒」 次回 つかみとる未来!? あらすじ キャラクター 【ゴウ】 【サルノリ】 【シゲル】? 【トキオ】? 【ビリジオン】 【ホダカ博士】? 【マネネ】 【ツルギ(ポケットモンスター2019)】 【マニューラ】 【アサヒ】 【マリルリ】 【グラードン】 【カイオーガ】 【ミュウ】 声優 担当キャラ 名前 ゴウ 山下大輝 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ ソーナンス うえだゆうじ サルノリ 武田華 マリルリ 清水理沙 マネネ 千本木彩花 エアームド 光部樹 シゲル 小林優子 ホダカ 西嶋陽一 ツルギ 神谷浩史 アサヒ 白石涼子 トキオ 高垣彩陽 ゴウのスマホロトム マリナ・アイコルツ ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ポケットモンスター ブラック・ホワイト 【ぽけっともんすたー ぶらっく ほわいと】 ジャンル RPG 裏を見る裏を見る 対応機種 ニンテンドーDS メディア 2048MbitDSカード 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク 発売日 2010年9月18日 定価 4,800円 判定 良作 ポイント 対戦・通信要素の強化隠れ特性が初登場技マシンが無制限に使用可能に積み技・特性の激しいインフレ路線の変わったシナリオに賛否切断ペナルティが無いWi-Fiランダム対戦 ポケットモンスターシリーズ 概要 特徴・新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』以降、4年ぶりとなる新作。今作をもってポケモン本編は第五世代を迎える。 略称は「BW」。ニューヨークをモチーフにしたイッシュ地方(*1)にて、新たな冒険が始まる。 第六世代(X・Y)以降ポケモンは3Dに移行することもあり、第五世代はドット絵グラフィックで描かれたポケモンを堪能できる最後の世代として、ポケモンシリーズ内でも大きな節目とされている。 特徴・新要素 冒険面 イメージを一新する試みとして、本編シナリオクリア前に登場するポケモンがすべて新規ポケモンで構成されており、過去作経験者も新鮮な気分で冒険が味わえる。 新規実装ポケモン数はシリーズ中でも最高峰の156体(うち4体は幻) クリア前に訪れる道路、ダンジョン、敵トレーナーの手持ちにすらも過去作のポケモンは一切含まれない。また、過去作のポケモンの新進化形態も本作には存在しない。 ポケモンの大量追加は今まで幾度となく行われてきたが、登場ポケモンの一新は今までのシリーズでは行われなかった。ある意味『初代』以来とも言える試みである。 その一方、道具を持たせない通信交換・進化の石を与えての進化など、近年の作品では減少気味だった初代と同じ進化方法を持つポケモンもいる。 シナリオは今までから大きく傾向を変更。 パッケージの伝説ポケモン、レシラム(ブラック)・ゼクロム(ホワイト)をめぐり、「英雄」をテーマとしたシナリオが展開される。悪の組織・プラズマ団も今までのそれとは毛色が異なり、「ポケモンを人間の手から解放せよ」という怪しげな理念を掲げ、歴代で最も脅威を振りまく敵として立ちはだかる。 これまでの「悪の組織と伝説のポケモンをめぐる戦い」程度のものより、構成が複雑になってややハードルが高くなった。内容的には小学校高学年~中学生向けになっている。 雰囲気が過去作とだいぶ異なるが、シナリオ担当は『金銀』と同一人物である。 地方名が各国語版で変わるのは本作が初(イッシュ:日本語、Unova:英語、Unys:フランス語、Einall:ドイツ語)。 「ハイリンク」が登場。ワイヤレス通信機能を活用したシステムである。 近くにいる本作をプレイ中のDSと通信し、ハイリンクという裏の世界へ移動。与えられたミッションをこなすことで「経験値UP」「捕獲率UP」などの冒険に役立つ効果のある「デルパワー」を入手できる。 デルパワーを使うには、ハイリンクを行なって入手できるデルダマを消費する。デルパワーは近くで本作をプレイ中のDS全てにも効果が与えられ、使用できる種類はハイリンクを行うことで増えていく。 殿堂入り後に行ける街「ブラックシティ」「ホワイトフォレスト」 イッシュ地方の東側にあり、ブラックは「ブラックシティ」ホワイトは「ホワイトフォレスト」に行ける。 ブラックシティでは貴重な進化の石の購入・トレーナーと再戦が可能。ホワイトフォレストでは本作で入手できない過去作のポケモンを捕獲できる。 この街ではハイリンクを行うことで住人を呼ぶことが可能で、手に入るアイテムやポケモンが変わる。 揺れる草むら・土煙・泡 マップを移動しているとたまに草むらが揺れたり、洞窟なら土煙が上がることがある。そこに踏み込むと、通常では出ないポケモンに遭遇出来たり、ジュエル系のアイテムを手に入れることが出来る。 発生しても、たどり着くまでに別のポケモンとエンカウントしてしまうと、変化は消えてしまうので注意が必要。 四季の導入。実時間1ヶ月で四季が変わるようになっている。 発売直後(2010年9月)に購入しプレイした場合、ゲーム開始時の季節は始まりに相応しい「春」だった。 季節の変化に応じてマップや出現するポケモンも変化する。季節によって外見の変わるポケモン「シキジカ」がその最たる例。 戦闘中の演出が全体的に強化。 過去作ではポケモンは登場時のみにアニメーションをしていたが、本作では戦闘の最中にもポケモンがそれぞれ決まったアニメーションをするようになった。 飛行ポケモンは特にその動作が大きく、虫ポケモンの羽ばたきは非常にリアルな造形である。 ポケモンの重量に応じて、登場時に砂埃や重量感のある音が出たりする。ポケモンの体重に関連する技の効果の大小が、データに頼らずとも目で大まかに判断できるようになった。 バトルの最中に条件を満たすとBGMが変化する。条件はジムリーダーを最後の1匹まで追い詰めた時とピンチ時(HPバーが赤になった時)。 対戦面 新たなバトルルール「トリプルバトル」「ローテーションバトル」と新システムの「ミラクルシューター」の登場。 トリプルバトルは「3vs3」のバトル。単純に数を増やしただけでなく、「位置取り」の概念も搭載されている。 中央のポケモンは相手3体のどれにでも攻撃できるが、左右のポケモンは攻撃できる位置が正面か中央の2体のみ。 左右にいるポケモンは「move」と言うコマンドを選択可能で、これを選ぶと中央のポケモンと位置が入れ替わるため、非常に戦略性の高いバトルになっている。 ローテーションバトルも同じく「3vs3」なのだが、対戦ルール自体はシングルバトルをベースにしている。 3体のポケモンを同時に使うが、バトルに参加するのは1ターンに1体のみ。ローテーションコマンドを使い、毎ターン攻撃/受けのポケモンを選択して立ちまわる。交代の性能が大きく変化した今までにないバトル。 ミラクルシューターは、従来の通信対戦では使えなかった戦闘中の道具の使用を可能にするシステム。 無制限に使えるわけではなく、ターンごとに溜まるエネルギーを消費することで道具を使えるようになる。これ専用の道具での駆け引きも存在する。 これらのルールに対応した新特性や技も登場した一方、既存のものにはここで使い勝手が大きく変化したものも多い。 対戦要素のさらなるパワーアップ 新たな技や特性・道具が追加された。これまでのシリーズでも行われてきたが、本作で追加された要素はいずれも個性あふれるものばかり。 新規追加された技には「特殊技なのにこちらの特攻と相手の防御で計算を行う『サイコショック』」「先制技/複数技を防げる、ダブル・トリプルで真価を発揮する『ファストガード』『ワイドガード』」など、戦略に変化を与えるものが見られる。 特性には「隠れ特性」が登場。非公式には夢特性とも呼ばれ、ポケモンドリームワールドのプレイで入手できるポケモンが所持している特性で、今までいたポケモンでも新たな戦い方ができるようになった。新規追加された特性は「相手はきのみが使えなくなる『きんちょうかん』」や「技の追加効果をなくす代わりに威力を1.3倍にする『ちからずく』」など戦闘に根本的な変化を及ぼすものが多い。 どうぐは「ジュエル」系が代表的。持たせた種類に対応するタイプの技を使うと、一回だけ威力を1.5倍にする。その倍率の高さは魅力的。道具がないと効果を発揮する特性「かるわざ」や技「アクロバット」とも相性がいい。 ただし、対戦バランス全体の調整は粗雑で問題点を生む事となった(後述)。 既存の技・特性や道具に関しても強すぎたり微妙だったりするものに調整が加えられた。 第3世代~第4世代において特にダブルバトルで猛威を振るってた爆発系の技の防御半減の効果が消滅した(後述)。 前作では確実性の高さから特にシングルバトルで猛威を振るった「きあいのタスキ」はHPが満タンの状態で連続技を受けた際、2回目以降の攻撃に対してHPが必ず1残る効果が適用されなくなった。 連続技は一部の技の威力または命中率が上昇した上、上記の「きあいのタスキ」の仕様変更もあって大きく強化された。 評価点 システムの改良 バトルのテンポの改善 第4世代の作品で大きな課題になっていた、攻撃を受けてのHPバーの減少速度が劇的に早くなっている。 複数のポケモンにダメージを与える技で攻撃した際、受けたポケモンの体力がまとめて減るようになった。 また、天候や道具使用時の処理スピードも大幅向上。 ダンジョン内でもポケモンを全回復してくれるトレーナー「ドクター」「ナース」の登場。 勝利するとポケモンセンター同様に全回復してくれる。その後も話しかけると何度でも回復してくれるため、アイテム消耗を抑えながらのダンジョン滞在が容易となり、探索に専念できるようになった。 様々な場所に配置されており、初心者への救済措置とも言える。 技マシンの使用回数がなくなった 使いきりだった技マシンが、何度でも使用できるようになった。 ストーリー攻略にも惜しげなく使えるようになった他、状況に合わせて技を覚え直すことで攻略がしやすくなった。 ただし、覚えさせた直後は残りPPが少なく、「PPの少なくなった技を忘れ、別の技マシン技を覚えることでPPを回復」は手間がかかる為、薬や木の実で回復した方が早い。 秘伝マシンが8個から6個に減少 きりばらい/うずしお・いわくだき・ロッククライムが削除され、ダイビングが追加(復活)された。これにより秘伝枠に少し余裕ができた。 オブジェクトを動かすなど攻略に必須となる秘伝マシンも「覚えるポケモンが限られている」「バトルに役立たないものが多い」などの欠点があったが、本作シナリオ中では使用しなければならないポイントが1か所のみに大幅削減された。 「かいりき」はすべて、岩を落とし穴に落とすギミックに変更された。一度落としてしまえば落ちたままのため、通行するたび何度も動かしなおす必要はなくなった。もちろん全て落とせば後は覚えさせる必要性はないと言っていい。 揺れる草むら・砂煙・泡の便利な仕様 揺れる草むらに高確率で出現するポケモン「タブンネ」は経験値が多く、育成にはとても役立つ。 クリア後に行ける道路の揺れる草や泡で、入手や育成に手間のかかるポケモンが低確率で出現するので図鑑完成にはありがたい。 主な例はなつき進化するクロバット、アイテムを持たせて通信交換で進化するミロカロス(*2)・キングドラ、アイテムを持たせてレベルアップで進化するグライオン、進化まで膨大な経験値を要するカイリュー・バンギラスなど。 捕獲クリティカル 野生のポケモンにボールを投げた際に低確率で発動し、エフェクトが変化する。このとき、ボールの揺れる回数が1回(通常は3回)で捕獲完了になる。捕捉率の低い伝説のポケモンなども捕まえやすくなった。 しかも、ポケモン図鑑の捕まえた数に比例して発動率も上昇するという一石二鳥な仕様。 クオリティの高いBGM ディレクターの増田順一氏から「新しいポケモンサウンドの追求」「世界の音楽を取り入れる」の指示を基に製作され、これまでのシリーズとは違う曲調になっている。 また、本作のキーパーソン「N」との戦闘曲には、作曲も手がけた増田ディレクターの強いこだわりが見える。 ジム戦や町などでの音楽演出も優れている。中にはバージョンによって流れるBGMが変わる街もある。 便利になったUI べんりボタン(たいせつなものの登録機能)の改善 登録できる数が3つ以上に増えた。たいせつなもののみならず通常のアイテムも登録出来るように。 フィールドのどこでもローカル通信できる。 本作の下画面は、通信に特化した「Cギア」になる。これを起動するとDSは常にローカル通信できる状態になり、今までポケモンセンターに行く必要があった通信交換・対戦はゲーム中どこにいても行えるようになった。 いわゆる道具屋「フレンドリィショップ」が、回復施設の「ポケモンセンター」と統合された。ポケモンセンター自体の構造もシンプルになり、階層移動で画面を切り替える必要がなくなった。 クリア後の稼ぎや細かい努力値調整がやりやすくなった。 所持金の限度が前世代までの99万9999円から一気に999万9999円まで持てるようになった。 特定のアイテム(鉱物系)に限り、通常のショップに売るよりも高価で買取を行ってくれるNPCが存在する。まとめ売りできないために時間はかかるものの資金調達に便利。 また、クリア後に行ける海底遺跡にあるアイテムを全て売却すれば170万円程儲かるためこちらの高価買取すら利用せずとも大幅に資金繰りが楽になる。 クリア後のサブイベントでデルパワー込みで一日一回7万円程度金を入手できる裏技もある。ただし「連戦中わざと負ける」「わざと負けずにイベントを終わらせた場合二度と稼げない」という特殊な条件が存在するため、気づいた時には手遅れになっていたプレーヤーも存在したが。 獲得経験値の仕様が変更されたことで、高レベルポケモン相手に大爆発を行えばLv1のポケモンが一気に50レベル程まで上げられるようになった。 一方で高レベルの経験値稼ぎは厳しい。詳しくは後述。 各努力値を+1だけ振れるアイテムが登場した。細かい調整をする際に便利で、ポケルス感染前に誤って敵を倒して奇数努力値にしてしまった場合等も修正しやすくなった。 通信周りが過去作より大幅に強化。 DS第2の火付け役となったすれちがい通信(ワイヤレス通信)にも対応し、後述のハイリンクをはじめとした様々な機能が用意されている。 Wi-Fiの「GTSネゴシエーション」「Wi-Fiランダムマッチ」を利用することで、全世界のプレイヤーとのリアルタイムで通信交換・通信対戦が可能になった。なお、後者は過去作で専用の対戦ツール『バトレボ』がないと出来なかった。 Wi-Fiを使った交換と対戦だけでなくGTSも通常のポケモンセンターで利用できるようになった。 なお、前作にあった交換成立メールは廃止された。メール登録の手間が煩雑な割には、あまり意味がないシステムだったためらしい。 「ポケモングローバルリンク(PGL)」によるPCとの連動機能も登場。「ポケモンドリームワールド(PDW)」というPC内ゲームによって、「隠れ特性」のポケモンの入手や通信対戦でのレーティング機能、Cギアのスキンを入れ替えることなどができる。 2014年5月20日に任天堂がWi-Fiコネクションを終了したため、現在これらの機能は使用不可能。 対戦で導入されたレーティングの概念によって、プレイヤー同士が競い合う意味が生まれて対戦環境の研究促進に強い貢献を果たしている。ただし、その点で調整不足ともいえる点も露呈した。詳細は後述。 賛否両論点 ストーリー関連従来にない明確なストーリーを導入した本作だが、全体的に詰めが甘いその出来は強い賛否をまねいた。 + ストーリーのネタバレ注意 テーマに関する点 本作のシナリオの主題である「ポケモンと人間の関係」は、『ポケットモンスター』というシリーズの根幹に関わる決着のつきにくい問題でありながら、これと言った答えが提示されずに終わってしまう。これをシナリオの不出来と見るか、それぞれのプレイヤーに答えを任せると見るかでも賛否が分かれる。 ストーリーでは「多様な価値観や考え方がある」ということにも多く触れられているものの、主人公がとれる選択肢はひとつしかなく、結局は他人の価値観や考えに押し流されてしまっている。 そもそも本シリーズの主人公は初代からしゃべらないタイプの主人公であり、こういったシナリオとは根本的に相性が悪いのも評価に影響している。 本作の物語は、同じ出発点から夢に向かって突き進んだ主人公一行が、思いや努力だけではどうにもならない現実に直面し挫折を経験した後に「それぞれが人生に自分なりの落としどころを見つける」というある意味「リアルな成長物語」であり、低年齢向けの作品としてやこれまでの明るいポケモンのイメージから賛否が分かれるものになった。 本作のキーパーソン「N」は今までのポケモンシリーズにはない独特な性質をした本作を代表するキャラクターだが、好みがプレイヤーによってはっきりと分かれるクセの強さを持っている。 ポケモンの声が聞こえ、ポケモンのことをトモダチとたとえ、モンスターボールやポケモンバトルなどを嫌う謎の青年で、その正体は本作の悪役・プラズマ団の王。プラズマ団が「人間からポケモンを解放する」ことを目的にしているように、Nも同じ思想を持っている。 話すことが非常に独特で理解が難しく、感情の起伏も激しかったり、たびたびプレイヤーサイドのキャラクターを見下すため、電波キャラとしてとらえられやすい。 設定は多いが、ことごとくが描写に反していたり感じとれにくかったりするため、本来あったであろう魅力が少々欠けてしまっている。 「(頭の回転が速い為)会話の速度が非常に早い」はあまり感じ取れたものでもなく、キャラが会話中に少々触れる程度。「ポケモンを閉じ込めるモンスターボールを嫌う」が、バトルする時は通常のトレーナーと同じくモンスターボールを使用してしまっている。「トモダチを傷つけるポケモンバトルは嫌い」のわりにバトル回数が多い,「ポケモンを大切な存在として見ている」が、手持ちは戦うたびに周囲に生息しているものに変化する性質を持っており、「ポケモンに好かれるからこうなっている」とも「大切に思っているわりにとっかえひっかえ使い捨てている」ともとれる(*3)など。(*4) 一応、ゲーム内で「モンスターボールにはポケモンを拘束する機能が付いておらず、その気になればトレーナーの前から去れる(*5)」という解説がされる。 OPなどから生い立ちに謎があるようだが、それも本編ではほとんど説明されない。 ストーリーでは「伝説のポケモンを使役する英雄となり、自分が新たなチャンピオンになってポケモンの解放を人々にうながす」ことを目的に動くことが徐々に判明し、実際にライバルというよりも悪役的な立ち回りを見せる。だが、プラズマ団のゲーチスが「ポケモンの解放は無力な人々を自分たちが支配するためのもの」「Nはそのための傀儡」と真の思想を明かし、クリア直前になって他の描写にも「Nはかわいそうな存在」と示すようなものが見られる。そして最後には自分の未熟さなどを悟り、伝説のポケモンとともに主人公の前から姿を消してエンディングに入る。その神秘的な存在感やキャラクター性を評価する声も多い一方で、「描写が急すぎる上に雑で、設定の矛盾もあってNに同情できない」などの批判意見も存在する。 このようにストーリーの中核に位置しているが、主人公たちは終始プラズマ団やNを止めるために動いており、最後はNのシーンで終わるなど全体的に目立っているため、「(真の)主人公はN」「メアリー・スー」などとも揶揄された。結果、Nを好きになれたか否かが本作のストーリー面の評価に結びついてしまう。一応、ニンドリの人気投票ではキャラクター部門の1位になる程の人気はあり、特に女性プレイヤーからの人気が高い。その人気は発売から10年以上が経過した後も衰えておらず、根強いファンが多い間違いなくトップクラスの人気を誇るキャラである一方でアンチが多いのもまた事実であり、まさしく賛否両論と言うべき存在である。 また、次作であるBW2においてある程度のフォローがなされていることも明記しておく。発売当初は最後に姿を消したことが逃げたのではと批判されてもいたが、BW2で再登場した上にそこではしっかりと本作の出来事を踏まえた変化を見せていた為、その部分に関しては現在は概ね好意的に受け取られている。 ほか、非難を受けやすい描写やキャラクター、説明不足な点も目立つ。 ポケモンの解放のために動く団体・プラズマ団について。 序盤からしたっぱがムンナに暴行を加えており、そのあともたびたびポケモンを軽視するようなシーンが出てくる。プラズマ団、ひいては前述したゲーチスの持つ真の思想を鑑みれば矛盾していることでもないのだが、それが明かされるのは終盤のため、プレイヤーからすれば印象がちぐはぐな組織になってしまっている。 小難しい言葉を並べ立てる七賢人(うち1人がゲーチス)、謎の三人組ダークトリニティ、Nと深い関係にあったと思われる愛の女神と平和の女神など特別な位置にあるキャラは過去の悪の組織でも最多だが、ほとんどバトルはしてこないため印象の薄さは否めない。特に愛の女神と平和の女神は意味ありげな名前をしておきながらポッと出てNの心情を代弁するだけの存在。 ほかにも、「ポケモンリーグのチャンピオンだが、風格に欠けるシーンが続くアデク」「旅を続けるのを父に反対され、言い返せなかったベルの代わりに反論をして納得させるカミツレ(この行動でベルの成長フラグが潰されたと見るプレイヤーは多い)」「会うなり理不尽に野暮用を押しつけてくるヤーコン」などはプレイヤーによって評価が割れやすいキャラクターである。 伝説のポケモン・レシラム/ゼクロムは「真実/理想を求める者に従う強大な力を持つポケモン」という設定を持っているが、ストーリー中ではどうにも活かしきれていない。 全体的にNなど人間キャラ同士の関係にドラマ性がある一方で、レシラム/ゼクロムやムンナを筆頭にポケモンの扱いが悪めなど、「ポケモンのゲーム」よりも「人間キャラクターのゲーム」的要素がシリーズでも特に強まっているとされ(*6)、この点でも評価が分かれる。 一本道なマップと自由度の低さ。 本作のマップは六角形状に作られたとのことだが、8つの街がハイリンクを行うための「ハイルツリー」を中心として六角形に配置されている(ハイリンクを行うことでハイルツリーから直接それらの街に行ける)。これが従来のポケモンにあった街と街の繋がりの代わりとなっていると言える。 だが、イベントをこなすまで次の街に進めず、従来のシリーズよりもプレイの自由度が低くなっている。 8つの街の中で1番目に着くライモンシティは東西に分岐しているが、「ブラックシティ」「ホワイトフォレスト」方面には殿堂入りしないと途中までしか行けない。 一本道のRPG自体が「寄り道が出来ず自由度が低い」「目的地に行きやすくて遊びやすい」など賛否両論ある上に、『社長が訊く』にて一本道にした理由について「過去作で小さな子供がクリアできないという批判があったから」と述べられている。ポケモンという幅広い年代層が遊ぶタイトルの都合上、一概に問題点と決めるつけるのは難しいだろう。もっとも、流石に否定的な見方が多かったためか、続編「ブラック2・ホワイト2」で同じ地方を舞台としながらも一本道にならないよう大きくテコ入れされている。 賛否の分かれるネタこちらも気に障るかは人によるが、前作『HGSS』よりも更に悪化している。世界観に合わないと感じたり、下記のようなネタの多用を否定的に捉えるプレイヤーも存在する。 バトルサブウェイのトレーナー達のセリフがストーリー中に登場するトレーナーと毛色が違いすぎる。 プレイヤーを罵倒して来るものや、ネットスラングなどを含んだものも多い。 全体的に下ネタも多い。従来のシリーズにも下ネタのセリフは存在するが、本作のセリフはより露骨である。 シリーズ恒例の「きんのたま」をくれるおじさんだが、本作ではある場所で 双子で並んで「きんのたま」をくれる 。おまけに本作では「でかいきんのたま」なるアイテムまで出てくる始末。 さらに、ホドモエシティの南東にある、波乗りでいける場所に あからさまな岩二つと灯台 が建っている。 また、特に有名なのが観覧車イベント。主人公の性別と季節に応じて搭乗する人物が変わるが、女主人公はイケメン男子3人と女友達というあたり触りのないものであるのに対し、男主人公の場合は女性3人の他、夏には何故かやまおとこのナツミと乗ることに。 + 危険な香りがプンプン漂う迷台詞。 「オオウ…… ムシムシとして…… まるで サウナだな 少年!」 「アアア 熱いなァ …… 少年の肌を 汗が 伝っているぞ……」 「ところでだ…… 少年…… 恋人 とか いないのか?」(原文ママ) 赤字の部分は用法的に「暑い」が自然だが、誤字ではなくあからさまな表現である。 繰り返すが、観覧車の中で男主人公とやまおとこのナツミ二人だけの空間の中でナツミが発した台詞であり、同性愛を彷彿させるものである。あまりにもインパクトが強く忘れがたい内容のためナツミショックと語られるようになってしまった。 ネット上では、こういったネタを面白がる層が多いのも事実であり、このイベントを茶化して紹介しているサイトも多く見受けられる。だが、本来同性愛は極めてデリケートな話題であり、日本が緩い国柄とはいえ、配慮に欠ける表現である事は否めない。下ネタや差別表現への規制が厳しい海外版ではさすがに当たり障りのない別内容に差し替えられている。 + 対戦関連 トリプルバトル・ローテーションバトルがあまり活かされない。 シナリオ中では道中、3人で行動したり、3人の敵と戦ったりと思わせぶりなシーンがあり、最初のジムリーダーもシリーズ初の3人組といかにもなシチュエーションなのだが、ほとんどはシングルバトルで終わってしまう。逆にシングルバトルだと思ったら上記の方式で思わぬ苦戦をすることもある。 シリーズで初めてダブルバトルが導入されたルビー・サファイアでは、序盤から二人組でダブルバトルを仕掛けてくれるCPUも何箇所か配置されており、後半にはダブルバトルで勝負するジムリーダーもいるなど、細かい配慮が見られていた。 ルールが複雑なので、いきなりプレイさせられると戸惑いやすいのも事実だが、そのせいで影が薄くなっているのは否めない。「駆け引きは面白いので勿体ない」という意見もあれば、「CPU相手に満足な駆け引きはできない」「ハードルがやや高いのでオマケ程度の扱いが妥当」とする意見もある。 バトルサブウェイにおいてもこれらのルールは採用されていないため、CPUを練習台としてルールに馴染む事が難しくなっている。 その親しみにくさがバトル自体の複雑なシステムと相まってか、この2ルールはWi-Fi対戦でも過疎が激しかった。また、公式大会で用いられるルールも例年通りダブルバトルが採用された。 結局、この2つのルールは2世代後の『サン・ムーン』では廃止されてしまった。 レーティングバトルの実装 競技性を重視したオンライン対戦が気軽にできるようになり、張り合いができたという評価もあれば、「勝つためのパーティ・戦術・戦法」が正当化されたことで、トップメタのポケモンばかりを入れた無個性なパーティを多く見るようになったり、ハメまがいの戦法で泥仕合を仕掛けられたり、負けをなかったことにするための故意の切断などが大幅に増えた事への批判も多い。 もっとも、『バトレボ』時代の末期の(いわゆる「結論パ」と呼ばれる物が産み出された)時点でこういった風潮ができていたとの見方もある。 一方でフリー対戦は競技性を求めるプレイヤーにとってはレーティングバトル程の張り合いが無いと感じられたり、(レーティング程の個体数は存在しないが)レーティングバトルと同じポケモンが使用可能であったため、結局マイナーポケモンでは厳しい戦いを強いられたりと悪く言うと中途半端であった。 但し、レーティング同様マイナーポケモンでトップメタのポケモンに勝つことを目標にするプレイヤーや、レーティング程ではないがオンライン対戦をしたいプレイヤー、育成したポケモンをレーティングで運用する前に試験運用する等、フリー特有の強みもあった。 また、『バトレボ』は同一ポケモンの複数匹使用の制限が無かったので6匹全員同じポケモンというパーティも組めたのだが、本作のWi-Fi対戦では同一ポケモンの2体以上の出場は禁止されており、『バトレボ』と比べるとパーティ構築の自由度が下がっている。 対戦で有用な新アイテム 新アイテムのジュエル系は幅広い戦略を持つアイテムとして評価されているが、一方で批判も少なくない。 良点としてはどの技でも1度きりながら威力を1.5倍にできるため、メインウェポンの火力増強やサブウェポンで対応できる範囲の拡大、特定の技や特性と絡めた戦法などユニークな戦法が生み出された。 難点はその倍率の高さ。1.5倍という倍率は場に出ている限り最初に選択した技しか使えなくなる「こだわりハチマキ/メガネ」と同等でありながら、デメリットは「対戦中に1度きりしか適用されない」「対応したタイプの技しか強化されない」と少ない。たとえばこだわり系を持って相手を倒した場合、技固定のデメリットで次の相手に対する立ち回りが難しくなるためにわざと倒されたり交代するなどの消極的な策をとることになるが、ジュエル系にはそれがないので次の相手をそのまま見られる。そのため気がつけばジュエルを持たせたポケモンばかりになってもおかしくはないほど対戦環境ではメジャーな持ち物になっていた。 賛否両論あった為か続編の『XY』ではノーマルジュエルのみ倍率を1.3倍に抑えて続投、他は削除されてしまったのだが、それを惜しむ声も多い。しかし『サン・ムーン』にてジュエルの調整版とも言えるZクリスタルが追加されている。複数のポケモンに持たせても使えるのは1回限りにもかかわらずサンムーンの対戦環境で大暴れしているため、それだけ制限の緩いジュエルは強力な要素であることが窺える。 問題点 戦力面 全体的に新ポケモンの使い勝手が悪く、攻略段階で役立つ即戦力が少ない。 お約束として、自力で覚えられる技の威力が低く、高レベルにならないと強力な技を覚えない。 それを補う技マシンも無限使用可能になったためか、店で買えるものは数千円から数万円に10倍以上の値上げがされている。特に「だいもんじ」「ふぶき」などの高威力低命中のものは5500円→70000円に上がり、本編中では1、2個を買うのが限度。 使用回数制限が撤廃されたため、入手手段がわざマシン1種につき1つだけになってしまったため、購入以外での入手も出来ない。 また、「かえんほうしゃ」「れいとうビーム」など命中・威力が安定して高い技マシンは、軒並みクリア後の入手になっている。 これらの技は威力の割にPP(使用回数)も多めな傾向にあり、クリア後の対戦ややり込みにおける有用性以上に、本編の冒険中で安定して頼れる面が評価されていた。クリア後まで入手できなくなったことにより、大きく価値を落としてしまっている。 本編中であまりにも多用されていたからこそ、もっと多彩な技を使ってほしいという趣旨で、あえてクリア後に移動した可能性は高いのだが。 結局のところ、安定性が高いからこそ好まれていたわけで、これらの技が使えなくなったことから終盤はリスクの高い技に頼らざるを得なくなり、ストレス要素が目立つ形になってしまった。 進化手段が面倒で、ストーリーを未進化状態で進める期間が長くなりがち。 序盤のポケモンはステータスが低めなため、主戦力になるのは中盤以降のポケモンだが、全体的に進化レベルが引き上げられているのがネック。 過去作では遅めでもレベル30~40辺りでほとんどのポケモンが進化し、40を超える進化レベルを持つのはドラゴンタイプや600族などレアなポケモン限定という傾向にあった。 対して本作ではレベル40以上の進化が増えているが、ラスボスのレベルが最高54と『RS』『DP』などに比べて控えめなため必然的にこちらのレベルも低くなり、種別によっては積極的にレベル上げをしないとラスボス戦までに最終進化が間に合わない事が多々ある。 終盤に登場するポケモン(コジョフー、コマタナ、ワシボン、バルチャイ、モノズなど)にいたっては進化レベルが50前後と異常に高く、戦力として起用することすら難しい(*7)。「しんかのきせき」を持たせても攻撃性能はカバーできない。 最初にもらえるポケモン(御三家ポケモン)もオーソドックスさに欠けている。 草タイプのツタージャは素早さこそ高いものの、弱点が多いにもかかわらず耐久寄りの性能で、わざマシンを含めてもストーリーで使いやすい技を草タイプ以外にほとんど覚えない。炎タイプのポカブは例によって自力習得技が弱く、進化させるとジムリーダーのフウロ戦等で苦戦しやすい(*8)。下の事情も合わさって、安定しているのは不利なタイプのジムリーダーが少ない水タイプのミジュマルくらい。 『DP』の炎タイプほどではないが、本作では例年多かった水ポケモンの数が全体的に少ない。うち3系統は入手方法が限られており、その他も使いにくい部類に当たる。 冒険面 イベントの激増に伴う自由度の低下とテンポの悪化。 『HGSS』までイベントの量・頻度が控えめだったのに対し、本作では1マップ単位で何らかのイベントが挟まれるようになり、冒険感が大幅に薄れテンポも非常に悪くなった。 チェレン、ベル、Nとライバルポジションが3人もいるせいで、バトルの頻度も17回と、過去作(最少で4~7回程度)より激増。戦闘前後に長めの会話イベントが入るのも、くどさに拍車をかけている。 チェレン・ベルは回復の猶予もなく不意打ちでバトルを仕掛けて来ることが多いのも難点。一応、Nは姿が見えていたりこちらの準備が済むまで待ってくれることが多いが。 悪の組織の下っ端との戦闘も激増。手持ちのパターンが少なく、回避できないことも多いためくどく感じやすい。 「相手ポケモンよりレベルが低いほど経験値を多く貰える仕様の導入」と「高エンカウント率」の問題 前者の導入により、低レベルのポケモンは育て易いが、高レベルのレベル上げはさらに面倒になった。 揺れる草むらからは高経験値のタブンネが高確率で出現するため、狩れれば経験値面は改善される。 しかし高エンカウント率のせいで、草むらが揺れたはいいが出会う前に通常エンカウントする可能性はままある。このためスプレー系アイテムの使用は必須。 本作ではエンカウントから1歩進めばまたエンカウントということすらあり、高いと批判されていた前作『HGSS』より悪化している。 また、タブンネ以外の敵はタブンネより強いのに経験値がしょっぱく、わざわざ戦う価値がなくなっている。 高レベルポケモンのレベル上げが面倒という点は、シナリオ中でのレベル上げや前述した高レベルで進化するポケモンにも影響を及ぼしている。 一応、プレイヤー側の極度なレベルアップを抑制することでゲームバランスの崩壊を抑え、弱いポケモンほどレベルを上げやすく調整することで頻繁に手持ちを変えても問題ないようにしているともとれる。しかし、手早くストーリーを終わらせたいプレイヤーにとっては、最初のポケモンなどに経験値を集中させてレベル差で楽に進むというプレイングがとれなくなってしまったという側面もある。 秘伝技は種類と本編中での使用回数は減ったものの、クリア後のダンジョンで使う機会が多く、結局多用する破目になる。 かいりきは上記の通り、最初に通行する際にのみ要求される形に改善されたが、いあいぎりの方はエリア移動のたびに障害物が復活してしまうため、相変わらず持ち続ける必要がある。 また、かいりきが攻撃技としての性能も実用範囲なのに対し、本作のいあいぎりは「たいあたり」の下位互換で、本編攻略の初期ですら辛い性能。ましてクリア後ともなると、限られた技スロットを圧迫する邪魔者以外の何物でもない。 なみのり、たきのぼりも、水路を移動するたび必要になる。性能面こそ悪くはないが、水タイプの特殊技であるなみのりと、水タイプ物理技であるたきのぼりを、セットで残し続けなければいけない負担は相変わらず。 戦闘面のテンポが向上したとはいえ、新たな改悪点が軒並みそれを妨げている。 体力バー減少速度だけは上昇したが、それ以外の全体的な点で『HGSS』よりもテンポが大幅に悪化している。 無理にポケモンに動きを入れたことと、着地モーションを入れたため、エンカウント発生から操作可能になるまで約13秒かかるようになっている。 また、着地モーションは軽量級ポケモンや着地する必要のない浮いているポケモンもなぜか行うので非常に不自然。ポケモンの大体の重さがわかる利点もストーリー上では感じにくく、結果的にテンポ悪化にしかなっていない。 技や道具・ポケモンの選択後、動作に入るまで一瞬不自然な間がある。 ダブルバトル以上でのポケモンの能力の昇降とアイテム使用時と、混乱時の自滅の時に、該当するポケモンにカメラがアップダウンを繰り返すためテンポが悪化している。 上の通り、エンカウント率の高さのせいでこのテンポの悪さにも終始付き合わなければならない。 冒険中に合体技が使えない + 詳細はクリックで展開 本作では二体のポケモンが同じターン中に使用することで、より強力な効果を発揮するタイプの技が新設されている。しかし、ストーリー中でこれらの技を活用できる機会は、ほぼない。 合体技の主な使い手は御三家ポケモンなのだが、普通にストーリーを進めている限り、プレイヤーの手元には一系統しか手に入らない。 通信交換により揃える以外の方法で合体技を発動させるためには、友人のチェレンやベルに協力してもらう必要がある……はずだというのに、チェレンもベルも合体技を使ってくれない。 合同で戦う機会は少ないながらも存在するが、二人とも対応するポケモンに該当の技を覚えさせてすらいないため、せっかくの機会であっても「力を合わせた合体技」という美味しいシチュエーションは絶対に成立しない。 ストーリー上は、明らかに上の二人と協力して使うことを想定されている技なのだが。バトルを調整する班には、その話が伝わっていなかった様子である。 「プレイヤーの手元には一系統しか手に入らない」という点については、せめて「殿堂入り前からポケシフターを使える」というシステムであれば、過去作の御三家も使用できる為幾分か改善されていたと思われるが… もう一つ、「敵対する者同士で使っても成立する」合体技の組み合わせが存在する。こちらは一応、Nとの最終決戦時に限り自力で再現できなくもない。ただし、「必ず初手で相手が該当の技を使ってくる」という前知識がない限り、狙って発動させることは困難。 初手以外でも偶然に鉢合わせる可能性はある、と言いたいところだが、該当するのは互いに「相手に対して効果の低い」タイプの技であるため、ルーチンの例外として仕込まれている初手以外では、対戦相手(CPU)が滅多に使用してくれない。またそもそも、あらかじめ知っていたのでない限り、プレイヤー側も該当の技を使おうと思わない可能性が高い。 そういう特殊効果を持った技であるという情報はもちろん、ぶつかり合うことで何かが起こるとかいったような抽象的なヒントすらないので、本当に偶然から見つけない限り、この仕込みに気付くことは難しい。もっとも複数のプレイヤーが遊んでいれば、確実に誰かは気付く範疇であるため、情報共有してほしいという意図だったとは思われるが。 伝説ポケモンの強制捕獲 「ゼクロム」「レシラム」は捕獲しないとストーリーが進められない。 厳選を行う場合はここで長期間拘束されるか、ボックスの最大容量720匹分を埋めてクリア後に再出現させる必要がある。 一応、捕獲率はクイックボールで簡単に捕まえられるほど高く、厳選しないのであれば大きな問題では無い。 両バージョン揃えるだけでは、ゾロアとその進化形のゾロアークが入手できず、イッシュ図鑑が完成できない。 その入手方法は、本作発売と同年に公開された映画で配信されたセレビィか、前売券で入手した色違いエンテイ・ライコウ・スイクンいずれか一匹を第四世代のソフトから本作に送り、イベントを起こすというもの。 通常、配布でしか入手不可能なポケモンは図鑑完成に不要と設定されているが、この2匹は図鑑完成に必要なのが問題視された。 ただし、道中にゾロアを図鑑登録できるスポットがあり、ゾロア自体もタマゴを産めるのでGTSで募集すればそこまで入手は難しくなかった(現在はWi-Fiサービス終了につき利用不可)。 『BW2』でゾロアが入手可能になったことで、上記の配布ポケモンがない場合や、オフラインでも図鑑完成できるようにはなった。 演出面 グラフィック関連 ポケモンに常時の動きを入れた弊害か、カメラが近すぎ、もしくはドットの拡大のし過ぎで自分側のポケモンの後ろ姿のグラフィックが粗く、処理落ちしているように見える。相手側は特に問題は無い。 第一世代の戦闘画面も手持ちポケモンの後ろ姿のグラフィックが粗かったことから、「原点回帰」と皮肉られることも。 移動画面のマップの建物自体も無理に3Dにした弊害か、グラフィックがかなり粗い。 人物の拡大もひどく、ライモンシティのポケモンセンターの職員やPCの前に立つとチラーミィの横にいる女性客の顔面がホラー調に崩壊するのは有名な話。 『プラチナ』以降定番だった「重要トレーナーが戦闘開始時にアニメーションを取る」仕様がライバルキャラのチェレン・ベル・Nの3名だけ。 ジムリーダー・四天王・チャンピオン・そして初回のラスボスまで静止画像のままである。 進化時の演出が、本作と『BW2』ではデジモンのようにポケモンのドットが分解し螺旋状を描き、再構築して進化後のドットを表示させるような演出になったが、「ポケモンをデータとして扱ってるようにしか見えない」と不評。 この演出は第5世代のみで、以降は使われていない。 前述の通り、バトルで自分のポケモンのHPが1体でも赤ゲージになると、警告音のかわりに専用BGMが流れる。 問題はこの専用BGMの優先度がもっとも高いこと。ストーリー中に1回しか聴けないBGMや他の条件つきのBGMも、条件を満たすとこれに上書きされる。本作のBGMは全体的に評価が高めだが、これにより「せっかくのBGMが台無しになっている」と評するユーザーも見られる。なお、設定などでこの仕様をオフにすることは不可。 回復などをして赤ゲージでなくなれば元の戦闘BGMに戻る。しかし、ループの切れ目が雑なためぶつ切り感が漂う。 発動条件も緩すぎる。たとえ相手の残り手持ちが瀕死寸前の1匹、自分はまだ6匹が残っている状態でもBGM上書きの条件は一緒。圧倒的優勢なのに危機感を煽るようなBGMが流れるのは流石に違和感がある。手持ちによってBGMを変化できるシステムは他に存在するので、できない筈はないのだが。 システム面 + 新規要素の不評点 ポケシフターが練り込み不足 過去作のポケモンを連れてくるものだが、前作の同様の施設である「パルパーク」と比べるといくらか劣化している。 ミニゲームが面倒かつ強制。パルパークとて完全に便利な代物ではなかったが、こちらの使い勝手はかなり悪い。 6体のポケモンをタッチ操作で弓を使って捕まえるが、捕まえた数につれてポケモンの動きが速くなり捕まえにくくなる。あまりないだろうが制限時間(120秒)を超えると取り残しがあっても強制終了。クリアするとスコアがつくが特に景品はない(パルパークには存在した)。 パルパークは園内を散策してポケモンに遭遇し、捕獲率100%のボールを投げるという面倒なものだったが、GBAソフトのポケモンをDSソフトのプレイヤーでボールに戻すという一応の理由付けがあった。これに対しポケシフターのミニゲームは存在に何の理由付けもなく、とりあえず入れた感が否めない。 一応、ミニゲームなしで転送できる「てんそうマシン」もあるが、こちらは2010年の劇場版で配布されたポケモンのみが対象。 このため、『XY』以降は転送のミニゲームが廃止され、匹数制限も撤廃された。 過去作からアイテムを持って来れなくなり、収集も困難になった。 これにより、対戦で使うアイテムの集め直しを強いられた。そういったアイテムは値段や入手難度が下がったりもしていない。 特に進化の石は入手手段が限られ、「ピンチの時に能力が上がるきのみ」系列にいたっては本作だけでは入手できず、戦略の幅が狭まったポケモンも多かった。 本作ではピカチュウ系統が出現しない為か、「でんきだま」に至っては大都市限定の配信でのみ入手可能であったため、地方民にとっては入手困難な激レアアイテムとなった。 相手のポケモンが持つ道具を奪える技「どろぼう」「ほしがる」等も、トレーナーの持つポケモンから奪った(*9)道具は消滅する(対戦後に元のトレーナーに返される)仕様に変更され、ますますアイテムが集めにくくなっている。 この「トレーナー戦でアイテムを奪えなくなる」仕様は一応こちらの持たせたアイテムが上記の技でその辺の一般トレーナーに突然奪われても戦闘後に返ってくるので大丈夫と言う裏設定もあるものの、誰一人としてその手の技を使うことが無いため完全にプレイヤーへの嫌がらせとして機能している 配慮に欠けるWi-Fi通信関連これらはユーザー側のモラルの問題という側面が強い物も多いが、公式の配慮も不十分であったと言える。 対戦では故意の切断対策がほとんどされておらず、切断した側が負けになったり接続を制限されるといった切断のペナルティが全く無かったため、不利な状況になると意図的に回線を切るプレイが当たり前のように横行するという対戦ゲームとしては極めて不健全な事態となった。ランキング形式のレーティングでは特にそれが顕著。 このため、先述の特性「いたずらごころ」でプレイヤースキル関係なしの運ゲーコンボを繰り返し、失敗したら切断というプレイが事実上の最適解となってしまった。 公式大会の予選でも切断は横行し、深刻な問題であったためか、次回作『BW2』以降では公式側による対策が進んだ。 GTSも未改善。 「序盤に出るポケモンを出して伝説のポケモンを要求する」「レベル30で進化するポケモンをレベル11~20指定で要求する」などの点はそのまま。当然ながら交換が成立しないので放置され、検索結果の妨害になる。 それどころか、すでに交換されているポケモンのデータがしばらく残り続けているらしく、それを選ぶと「残念ですが他の人と交換されていました」と表示される。検索妨害も甚だしい。 図鑑に登録していないと要求できない点もそのまま。そのためホワイトではバルチャイ系を図鑑に登録できないので入手手段がない。 GTSネゴシエーションもプレイヤーのモラルが低い。「ポケモンを見せびらかすだけで絶対に交換しない」「交換成立直前に切断」といった幼稚な行為が目立ち、楽しい交換のやり取りには程遠い。 各種表情が描かれたボタンにタッチすることで相手に感情の意思表示ができるシステムもあるが、4種類しかないので意思疎通は難しい。過剰に嫌な表情を連打するプレイヤーや色違いのような貴重なポケモンをひとしきり見せたら即切断するユーザー等もいた。 ポケモン「ペラップ」はWi-Fi戦で使用できない。 ペラップの専用技「おしゃべり」は録音した音声を流して攻撃する技だが、これによる暴言を防ぐための対応である。「おしゃべり」だけを禁止にすればよさそうだが、おしゃべりを覚えていないペラップも録音済みの「おしゃべり」が鳴き声として発せられるという仕様が原因。図鑑の「仲間が一ヶ所に集まるとみんな同じ言葉を覚える」という記述を忠実に再現したせいで… 6世代以降は改善されてペラップもWi-Fi戦に投入できるようになっている。 ブラックシティ・ホワイトフォレスト関連 クリア後に行ける施設だが、ゲーム開始時点から一日ごとに人やポケモンが減っていく仕様がある。このため到着が遅いとポケモンセンター以外に施設も住人もほぼいない崩壊した状態になっている。 住人には好感度というパラメータがあり、それが下限に達すると施設からいなくなる。放置することで好感度は減少していくが、復旧するには他のDSとハイリンクをして住人を連れてくる必要がある。できなければ崩壊したまま。 また、住人の出入りの仕様上、すれちがい通信を利用していると住人の減るスピードが増してしまう。 ブラックシティは「換金用アイテムや通常のアイテムをぼったくり価格で売る」、ホワイトフォレストは「ここに出るポケモンを見せてほしいと依頼するおじいさんがいるが、現状では出ない種類のポケモンも指定してくる」などの問題点も。 + 過去作と比較したシステム・施設などの削減や劣化点 インターフェースが『DP』から劣化。 メニューを開いたり戦闘に入るたびにボタン操作のためのカーソルが消えてしまう。何かボタンを押さなければカーソルが表示されず、実質操作が一手間増えている。些細なことだが、何万回と繰り返す操作だけに累計すると煩わしさはかなりのもの。 ほとんどのプレイヤーはボタン操作でプレイしている(そもそもタッチパネルのみでは移動すらできない)実情を考えると極めて不可解な仕様である(*10)。 メニューのどうぐ欄はポケットの概念が消えたためカテゴリ分けされておらず、全ての手持ちアイテムが並ぶ中から選択する必要がある。 しかもページ飛ばし機能はなく、道具預け機能もないまま。ソート機能はあいうえお順にしか出来ないため、アイテム管理がかなり面倒になっている。 従来にあった「LボタンにAボタンの機能を持たせる『L=A』」のオプションが消滅。片手操作ができなくなり、右手でボタン・タッチペン双方を操作しなければならなくなった。 タッチペンでしか行えない操作・ボタンでしか行えない操作も存在するため、非常に煩わしい。 下画面に表示されるのはCギアのみで、『HGSS』で好評だった下画面中心の操作ができない。通信しない場合は一切使わないにもかかわらずである。 ボックス操作は『HGSS』からマシになっているが、複数匹のポケモンをまとめて運ぶ機能は復活せず。 いわゆる寄り道要素やサブイベントが少ない。 過去作には「バトルを極める」「ポケモン図鑑完成」の2つ以外にも、ポケモンコンテストやポケスロンなどのミニゲーム、秘密基地や地下通路などの通信要素などが存在していたため、本作はかなり物足りない。目玉のPDWも後述の有様。 これらの要素の削減はネット機能への特化からくるものと思われ、オフラインユーザーにとっては大幅なボリュームダウンとなってしまった。 そのコンテストやポケスロンの系譜を引き継いだミニゲーム「ポケモンミュージカル」はゲーム性がとても薄い。 このミニゲームで高評価を得るには、特定の「アピール」を行うためのグッズが必須となる。しかし、それらのグッズはいずれもマラカスやギター等「手で持つ」道具のため、それらを持てる様な形状の「手」が無いポケモンで出場すると、プレイヤーは演技中何も操作することがない「見るゲー」となってしまう。 手があるポケモンで参加しても面白くない。タイミングを見計らってアピールするだけ。アピール以外の要素や部門・ランクなどの設定もなく、コンテスト・ポケスロンと比べるまでもない薄さ。 対戦施設「バトルサブウェイ」は規模の縮小化や劣化が目立つ。 シナリオ中盤から使用可能だが、その時のレベルで挑むのはあまりにも無茶。また、「シナリオ中は新ポケモンしか出さない」制約からか、クリア前だと「○○トレイン」以外は挑戦できない。クリア後も○○トレインをクリアしないと、もらえるBPの効率が良い「スーパー○○トレイン」に挑戦できないのがわずらわしい。 AIも過去作と比べてもとても弱く、こちらが弱っていてトドメを刺せる時以外は意味のない行動でターンを浪費することが多い。 Cギアも通信・ネット関連に特化した分、従来の同様のアイテムと比べてできることが少なく、UIもかなり使いにくい。おまけに下記の仕様により、「嫌なら使わなければいいだけ」が通じない。 ゲーム起動時には毎回ONにするかOFFにするかを問われる。オフラインプレイ時には単純に邪魔。季節の表記も相まってタイトル画面から操作可能になるまでに時間がかかる。 DSi本体の無線をオフにすれば回避可能…と見せかけてやはり選択肢は表示される上、エラーまで出るためむしろテンポが悪くなる。 また、起動後A連打だと「はい」になる。病院や飛行機では使用を控えるように警告するのにこの仕様は無配慮といえる。 極めつけには、「はい」を選択した場合はそのままゲームが開始するのに、「いいえ」を選んだ場合は確認のため、もう一度選択肢を選ぶ必要がある。普通は逆だろう。 ゲームプレイ中にCギアのオンオフを切り替える場合、何故かタッチ操作しか受け付けない。他の操作は全てタッチ・ボタンの両方が対応しているだけにフリーズしたと誤解するユーザーが後を絶たなかった。 Cギア操作は基本的にタッチ操作だが、操作中のメッセージ送りはボタン操作でしか行えないというDS最初期でもあまり見られないほどのUIのチグハグさ。一応これでもDSにおけるポケモン本編としては4作目である。 本作の「じてんしゃ」は初速が速過ぎて操作が難しい。1マス進もうとしても2マス進んでしまうことが多く、入り口が1マスの施設やダンジョンに入りづらい。 これらの問題点の半分近くは続編『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』では改善された。 対戦面 第5世代に入ったことで様々な新要素が加えられてきたが、全体的に練りこみ不足が目立っている。 特にシングルでは「強力な積み技or特性での全抜き」「いたずらごころなどハメ技」「受けループ」「Lv1頑丈」など無対策だと一方的に蹂躙されるような戦法が多く誕生している。 こういった強力な戦法に対策ができるのはトップメタのポケモンたちであり、それらに人気が集まって前作以上に対戦で使えるポケモンや戦略の幅が狭まった。対戦バランスが完全に崩壊している訳ではないが、ちゃんと調整されているのか疑わしいところが多く批判もある。第4世代のソフトは対戦を発展させるようなシステムを盛り込んでいたのに対し、本作の対戦はとにかく要素を入れただけの投げっぱなし感を思わせるものになってしまった。 + 詳細はクリックで展開 第4世代からさらに攻撃面・耐久面ともにインフレした。 一度にステータスを3箇所/3段階強化する積み技の登場。過去作でそういった技は一度に2箇所/2段階までだった。 防御・特防を1段階ダウンさせ、攻撃・特攻・素早さを2段階上げる「からをやぶる」や、特攻・特防・素早さを同時に強化する「ちょうのまい」などは弱いポケモンの多くが覚えられるため、それらには救済要素と言える。だが、前者は特性・技との相性が抜群なパルシェンが習得し、対策必須級のポケモンに上り詰めた。後者も基礎ステータスの高いウルガモスが習得。結局高いポテンシャルを持つポケモンが猛威を振るう結果となってしまった。 回避率を1段階上げる技「ちいさくなる」が2段階上昇に強化され、最大まで積むのにこれまでの半分の3ターンで済むようになった。回避率上昇技は「積みきれば強いが時間がかかる」ことでバランスがとれていたのでかなり安易な調整といえる。 進化前のポケモンに持たせると防御・特防が1.5倍になる道具「しんかのきせき」が登場。進化前のポケモンを実戦レベルに引き上げるアイテムとして評価された一方で耐久がインフレした。 低ステータスな進化前しか使えないので一見バランスがとれているように見えるが、ラッキー・ポリゴン2・サマヨールといった「元々耐久が高く(進化系との差が小さく)(*11)、回復技を覚える」ポケモンは進化形の耐久を大幅に上回ってしまい、並大抵の攻撃を受け付けないほど硬くなってしまった。(上記のポケモンは何れも初登場以降の世代で進化後が登場しており、そもそも能力値が「進化前」として設定された訳ではない。)持ち物が縛られる、「トリック」などで相手の道具を奪われるといった欠点もあるとはいえ、しんかのきせきの耐久力アップはある破格な物であった。 この為か、以降の作品で登場した追加進化ポケモンは「進化前と大きく異なる種族値にする(サニゴーン等)」「耐久面(特にHP)を進化前より大きく引き上げる(リキキリン等)」「進化前と異なる特性にする」「専用技を設定する」等といった安易に「しんかのきせきを持たせた進化前の劣化版」にならないような調整がされるようになった。 その他、「ゴツゴツメット」の登場などもあって「受けループ」という戦法も誕生。対策無しでは為す術も無く負けてしまうほど。 新特性で特に批判されやすいのは「いたずらごころ」。効果は「補助技を先制で使える」というもの。 ダブル・トリプルならこの特性を持ったポケモンを念頭に置くことで戦略性が深まったが、シングルなら相手を妨害する技を使った運ゲーや、耐久アップ技や回復技で泥仕合に持ち込むなど、嫌がらせに近い戦法がとれるようになった。 これを持つポケモンは軒並み低ステータスだが、運ゲーや泥仕合に持ち込めば気にならず、むしろ素早さに回すべき努力値を耐久に回せるのでデメリットとしてあまり機能していない。それどころか伝説のポケモンのボルトロス・トルネロスもこれを持っており、高いステータスで攻撃と補助ができる。 隠れ特性関連 本編中で隠れ特性のポケモンを殆ど捕獲できない。 入手はムシャーナとヒヒダルマを除き、PDWとの連動や攻略本や雑誌の付録、映画の前売券などゲームとは別途に金がかかるものしかなかった。 ♀がいないと特性が遺伝できない。 ♂と♀が同種でも♂の隠れ特性だけは遺伝しない。その割に、上記の入手方法では♀の出現率が露骨に低く調整されていたり、配布限定のポケモンの殆どは量産されないように♂固定になっているなど、簡単に隠れ特性のポケモンを増やさせないための嫌がらせが多かった。 上記二点から、メジャー級のみならず趣味のマイナーポケモンの隠れ特性持ちを用意するのすら四苦八苦したプレイヤーも少なくない。 隠れ特性で有用なものを手にしたポケモンの一部は環境で猛威を奮った。 HP最大時の被ダメージが半分になる「マルチスケイル」カイリューや、毎ターン素早さが上がる「かそく」バシャーモは非常に強力で、一度ハマれば止めるのは相当厳しかった。 伝説ポケモンであるグラードン・カイオーガの永続天候特性「ひでり」「あめふらし」をそれぞれキュウコン・ニョロトノが手に入れた。これにより、本作の対戦環境は天候を主体にしたパーティーが席巻し、それ以外の自由度は一気に下がった。 隠れ特性のバランスは非常に悪く、上のカイリューやバシャーモのように前作まで劣化○○と呼ばれるポケモンが一線級になるケースもあったが、一部のメジャー級がさらに強くなったり、タイプ・能力値・性能と得られた隠れ特性がまったく噛み合っていないポケモンはかなり多い(ペンドラー(*12)、デリバードなど)。 他多くのポケモンの調整について 猛威を振るっていた自爆系の技が弱体化された一方、「相手を逃げられなくする技(くろいまなざしなど)」or「とくせい:たんじゅん」+「バトンタッチ」のコンボの消滅、特性が「ぶきよう」だと技「なげつける」を使えなくなるなど、上位層に影響がないがそれ以下のポケモンが割を喰うような調整が多い。 下位層の救済もかなりおざなり。これまで挙げてきたように強い隠れ特性をもらえない、強力な積み技を覚えても下位互換など、強力とは言い難いポケモンが多数存在する。 新ポケモンの粗雑な調整。 強いポケモンはとことん強く、新勢力とだけあって対戦環境にすぐさま食い込んだ。 無駄の少ない種族値(ポケモンの種類ごとに設定されたステータスの基礎値)を持っているポケモンが多い。物理アタッカーなら攻撃が今までのアタッカーラインである130を超える135や140のものが登場し、必要ない特攻は極端に低くなっているなど。もちろん技・特性などの面で(度合いは異なるが)欠点がある場合も多いが、種族値・技・特性のすべてに恵まれたポケモンも一定数存在し、そういったポケモンばかりが対戦環境の中核に位置するようになった。 一方で、そのほか大勢には特に長所のないバランス型のものも多く、一点特化型が強めな環境においてこのようなステータスを持つのはかなり厳しい。 例として、バイバニラは合計種族値が535。これは御三家と同等で、全体で見ても高めの数値を持つ。しかし、その内容はまず使わない攻撃に多く配分されているので火力や素早さが一歩及ばない。他にも考慮すべき点は多数あるが、結果として中堅以下の烙印を押されてしまっている。 バオッキー・ヒヤッキー・ヤナッキーなど通称「3猿」を筆頭に、同系統のステータスをした旧ポケモンから明らかに見劣りするスペックを持った弱小新ポケモンも多い。 パッケージを飾るレシラム・ゼクロムもタイプや素早さの関係で過去作の伝説のポケモンに比べると見劣りし、使いにくさが目立つ。意図的に弱く設定されているキュレムよりは強いが、とにかく環境に嫌われていた。特にゼクロムは習得技の問題から高いステータスを活かしにくい。 発売後の初期に新ポケモンしか使えないオンライン大会が開催されたが、強いポケモンの数が少ないのでほとんどのパーティーが似通ったものになってしまった。 新技・道具のバグ・練り込み不足 「フリーフォール」のバグ。 これ自体は相手を掴んで上空に連れ去り、自分も攻撃に2ターンかけるが、相手の行動も1ターン封じるという新しい効果の技。だが、飛び上がっている間、他のポケモンに技「じゅうりょく」を使われ、その効果で地上に引き摺り下ろされると、掴まれていた側のポケモンがそれ以降交代するまで永続的に行動不能になると言うバグがあった。 このため、通信対戦ではこの技を覚えているポケモンがいると弾かれて対戦不可能になるという措置を受けた。この技自体はダブル・トリプルなどのルールで有用なのでさびしいところ。 「ほのお/くさ/みずのちかい」が地味。 活用するにはダブル・トリプルでなければならないが、習得ポケモンが5系統ずつと少なく、単体ではたった威力50で、妨害されたりもう1匹の発動役が倒れた時のことを考慮するとどうにも使いにくい。 いざ発動してもほのお+みず以外はパッとせず、結果として「試みとしては面白い技」と言う域を出ない。 この他にも、使用者と同タイプ以外に無効でそもそもの威力が70と実戦級でない「シンクロノイズ」や、使い所が限られる上に弱い「ワンダールーム」「マジックルーム」など、冒険・対戦の両面で使い所のない死に技が多い。 新道具にも、体重を軽くする「かるいし」、持たせたポケモンの無効化できるタイプが減る「ねらいのまと」など使い道が見いだしにくいものが散見された(*13)。 特性関連(一部冒険面と共通) 「ちからずく」の仕様。効果は「技の追加効果(30%の確率でやけどさせるなど)をなくして技の威力を1.3倍にする」。 道具「いのちのたま」は技の威力が1.3倍になるが攻撃のたびにHPが減るという効果を持つが、特性ちからずくを有するポケモンに持たせれば(追加効果のある技に限り)このHP減少のデメリットもなくしてしまう。この現象がバグか仕様かで議論を引き起こした。なお、公式は仕様としている。 ただしこの仕様をうまく生かせるのがニドキング・ニドクインぐらいしかおらず(*14)、この二体も前作では中堅以下に甘んじていたので経緯がグレーと言えど結果的に強化された事自体は評価するユーザーもいる。 「がんじょう」の大幅な強化。効果に「一撃必殺技を無効」に加えて「HP最大の状態から瀕死になるダメージを受けてもHPを1だけ残す(きあいのタスキと同じ)」が追加された。 対戦では非常に有用な効果で、これにより使い勝手のよくなったポケモンは多数存在する。しかし、HPを最大まで回復すると何度でも発動するのが問題で、これを利用した「レベル1頑丈」と呼ばれる戦法は対策のない相手を一方的に倒せるものだった。対策として挙げられるものは多いが、それらを有しているポケモンが倒されると巻き返すのは不可能となる。さらに手持ちに入れておくだけで見せ合いで相手の選出を縛れるために環境に与えた変化は小さくない。 シナリオでも洞窟で頻繁に出現するダンゴロ系がこの特性を持っている。冒険中がゆえにとれる対策もわずかで、していないと必ず1回は攻撃をくらうので煩わしいことになる。前述のエンカウント関連の問題もあって野生戦がただ面倒なだけのものになってしまった。一応、逃げれば攻撃をくらわずに済む。また、同様に頑丈を持つダゲキはレベル上げに使われるポケモンリーグにも使用者がおり、更にアイテム回復して頑丈の発動回数を増やしてくる(*15)ので面倒な相手に。だが、この頃になればオノノクスやレシラム/ゼクロムなど相手の特性を無効化する特性を持ったポケモンを入手できるために対処はしやすい。 ステータス画面で見られる特性の解説文の領域があまり広くないため、具体的な効果が分かりにくいものもある。 「すなのちから」は「砂嵐が吹いている状態だと岩・地面・鋼タイプの技の威力が上がる」のだが、その説明文は「砂嵐で威力が上がる技がある」といった具合。他、「まけんき」なども細かな仕様も存在するのにそれがわかりにくい。 技マシンのラインナップが劣化。「ステルスロック」「はねやすめ」「あくのはどう」といった対戦でもよく使われる技がなぜか削除された。 上記の技は『BW2』で教え技が復活するまで『DPt』か『HGSS』で覚えさせてから本作に連れてくる必要があった。 配布限定ポケモンがレート対戦で制限なしに使えたこと レーティングが実装されたことで、レート戦は今までより一層「勝つためのパーティ」の比重が大きくなり、強力なポケモンの需要が高まった。しかし、一部の配布限定ポケモンが対戦環境に大きな影響を与える程に強力であった。 前述の加速バシャーモは本作の攻略本付属のシリアルコードから入手できるが、3匹の中からランダムで1匹しか手に入らないので手に入るかは運。しかも♂固定なので、今作では増やせない。 特に通常では覚えられない技を覚えたスイクン(通称:零度スイクン)(*16)の需要が高かったのだが、このスイクンは本作発売前の2010年夏に公開された映画前売りチケットの特典であり、入手できたのは第4世代のソフトとなる。本作発売時点で配布は終了していた上に代用策もなかった為、零度スイクンを所持しているプレイヤーと所持していないプレイヤー間で格差が広がってしまった。 今作に限った問題では無いのだが、配布限定のポケモンは有料の商品の特典である場合も多く、勝つためにゲーム外の出費をすることに難色を示すプレイヤーも多い。また、前述の隠れ特性の仕様と強力な配布限定ポケモンの存在が、不正な改造に手を染めるプレイヤーを増やす要因になった。 これが原因か、『XY』では隠れ特性が♂からでも遺伝するよう仕様変更、『ORAS』以降のレーティングバトルでは事実上の互換切りが行われ、一部のシーズンを除き第5世代までの(カロスマークがついていない)ポケモンが使用できなくなった。そして、『SM』ではスイクンのレベル技に変更が有り、配布個体以外でも「ぜったいれいど」を(弱体化させた上で)使用可能になった。 総評 シナリオの大きな変化によって非常に賛否が分かれる作品となった。 単純に劣化したシステム面や遊びなどの要素も目立っており、全体的な調整不足が目立つ。 とは言え、新システムは下記のPDWを除いてゲームを根から腐らせるほどの失敗では決してなく、冒険要素やポケモンの収集・育成・バトルなどのシリーズならではの面白さは十分に味わえる。 長く続いているが故に良く言えば「安心と信頼の王道パターン」、悪く言えば「拭いきれない既視感とマンネリ感」を指摘されがちなポケモンシリーズ中でも、かなりの異色作と評すべき作品であろう。 余談 特徴・新要素で「本編(クリア前)に登場するポケモンはすべて新ポケモン」と述べたが、実は旧世代のポケモンは戦闘に出ないだけで「ピカチュウ」を連れているNPCが登場する。 ポケモンドリームワールド(PDW)のお粗末な運営 発売直後のアクセス過多により即効で鯖落ちし、サービス開始を当初の予定より1ヶ月後に延期。復帰後も利用できるのは1時間までと大幅な制約が加わった。 この時間制限のあおりをもろに食らったのが「きのみ栽培」である。本作できのみ栽培はPDW内部でしか行えない上に、上記の制限のせいで「一番成長が早いきのみですら、収穫にリアルタイムで3日かかる」という事態になった。自分で所持数を増やせるきのみのメリットを損なっている。 きのみ栽培に限らず、今までゲーム内でやっていたものをわざわざPCやインターネットを使わなければできないようにする必要性が薄い。また、プレイできるミニゲームも子ども騙しにもならないような内容。 ここで入手できるポケモンは隠れ特性を有しており、上のように対戦環境に大きく影響を与えたが、特に強力なものを持つニョロモとロコンはメスの出現報告が長い間上がらず(メスでないと隠れ特性の子を産ませられない)、プレイ時間の強引な引き延ばしと揶揄されたほか、改造ユーザーを増加させる原因にもなった(*17)。 不具合の多さもかなりのもので、「1種で複数の姿を持つポケモン(シキジカやカラナクシ等)を寝かせるとバグが発生する」「手に入れたポケモンやアイテムのロストが発生することがある」「PCに高い負荷がかかり、ミニゲームのスコアに深刻な影響が出るほどの処置落ちが発生する」などの致命的な不具合が多数報告された。 これらの不具合に対する修正が行われたのは、実に稼動開始から1年後という遅さであった。不具合の多さと対応の遅さから見ても、運営にオンラインサービスのノウハウが欠如していたのは明らかであり、利用者からはポケモンドリームワールドならぬポケモンナイトメアワールドと揶揄される始末であった。 PDWは2014年1月をもってサービス終了している。現在となっては本作単体できのみ栽培はできなくなり、隠れ特性を新たに手に入れる事もできない。サービス終了後の事を考えていない、あるいは蔑ろにした設計だったと断じて然るべきか。なお、後のシリーズ作品においてはソフト単体できのみ栽培や隠れ特性持ちポケモンの入手ができるようになっており(そもそも前者はこれ以前の作品では普通に行えていたが)、ユーザーにとって遊びやすくなるように確実に進歩している。 しかし、一部のポケモンは隠れ特性を新規に入手する手段が長らく用意されず、VC版初代・『金銀』からの転送や、第8世代で「とくせいパッチ」が登場するまで、PDW経由でしか隠れ特性を入手出来なかった。 ポケットモンスターシリーズではまず最初に目標を決め、技術的に可能であるかどうかは後回しにするという開発スタイルをとっている(参考)が、これが裏目に出てしまった結果ともいえる。 インタビューでも、『最初はDSのカードをパソコンにガチャーンと挿すくらいの勢いで考えていた』と答えている(参考)。要するに見通しが甘かったということだろう。 準伝説級ポケモンの3匹「ボルトロス」「トルネロス」「ランドロス」 雲に乗ったオッサンに見えるデザインに加え、静止画が大部分をトレースして細部と配色を変えただけのデザインであり、「コピペロス」と揶揄されていた。 デザイナーによると、これら3匹は開発数週間前のギリギリの時期に考えられたデザインであるとのこと。『BW2』では新たに「れいじゅうフォルム」という新しい姿が追加され、コピペから脱却した。 本作発売から6年後に開催された『ポケモン総選挙720』では、「1位になったポケモンが配信される(=入手困難な伝説・幻のポケモンが有利)」というルールがあったものの、6位にゲノセクト、10位にメロエッタがランクインするなど健闘した。 また、32位のアーケオスが目を引くが、アーケオスは当時の50音リストで最初のポケモンというアドバンテージがあった為と噂される(*18)。 アーケオス自体はデザインも好評でそこそこ人気のあるポケモンであり、純粋な投票の結果であった可能性もある。 一方で700位以下のほぼ半数が本作初出の未進化ポケモンとなっており、更に720位(最下位)のポケモンが本作初出のバオッキーという残念な結果になってしまった。バオッキーと合わせて『イッシュ三猿』として扱われるヤナッキー・ヒヤッキーも投票ではそれぞれ685位・654位と低迷した。なおバオッキーは後日期間限定で配布された。(総選挙の順位) 新技のその後 「パワーシェア」の影響で、特殊攻撃技を採用しないポケモンの特攻の値もバトルに関連する可能性が出た。 理論上は特殊攻撃技を採用しないポケモンの特攻の個体値を0にした方が良い。とはいえ「パワーシェア」の使用率は低いので、大半のプレイヤーは無視しているが。 「フリーフォール」は特殊な処理のためか『X・Y』『サン・ムーン』といった後継作でも新たなバグが見つかった。結局、ポケモンや技の一部削除が行われた『ソード・シールド』からは使用できなくなった。 本作はリージョンロックがかかっているため、海外版のDSi・DSiLL・3DSでは起動できない。 ただし、海外版DS・DSLiteで起動する事は可能。 また、海外版はリージョンロックがかかっていないため海外版BWを国内版のDSi・DSiLL・3DSで起動する事も可能。 本作を原作としたアニメ版のタイトルは「ポケットモンスター ベストウイッシュ」である。 劇場版のタイトルは「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム」。ポケモン映画初の2Ver同時公開であり、内容はほぼ同一だが、細部のポケモンの種類などが異なる。
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ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン とは、【ゲームボーイアドバンス】用のゲーム。 概要 追加要素・変更点 キャラクター 追加・変更キャラクター 追加【ポケモン】 BGM 関連作品 リンク コメント 概要 ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 他言語 Pokémon FireRed Versionand LeafGreen Version (英語) ハード 【ゲームボーイアドバンス】 メディア 128メガビットロムカセット ジャンル RPG 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク プロデューサー 陣内弘之出石武宏鶴宏明岩田聡(エグゼクティブプロデューサー)石原恒和(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 増田順一田尻智(エグゼクティブディレクター) プレイ人数 1~5人 発売日 2004/01/29 (日本) 値段 単品 3,619円(税別)ワイヤレスアダプタ同梱 4,571円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 ワイヤレスアダプタ(同梱版のみ) 対応機能 ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブルGBAケーブル【カードeリーダー+】ワイヤレスアダプタ シリーズ ポケットモンスターシリーズ 日本販売数 315万本(2バージョン合計) 世界販売数 約1,049万本 【ゲームボーイアドバンス】向けに発売した、【ポケットモンスター 赤・緑】のリメイク作品。 ストーリーは当時のまま、【ポケットモンスター ルビー・サファイア】を準拠とした内容に作り直されており、新たな冒険の舞台「ナナシマ」が追加された。 最大のウリとして「ワイヤレスアダプタ」という無線通信アダプタを同梱したパッケージを販売しており、その通信機能に対応している。 原作で色々と説明不足だった点を補うために「おしえテレビ」というチュートリアル要素を導入し、既存のポケモンが新たに様々なわざを覚えるようになったため、序盤で(特に【ヒトカゲ】を選択して)躓く原因が大きく解消されている。 また、キャラクターが金・銀以降で整ったデザインへと変化しており、原作ではやや殺伐気味だった雰囲気は親しみやすいものへと変貌した。 その一方、原作では弱くなる中盤以降の敵は【ポケットモンスター ピカチュウ】以上に整ったわざ構成に変化しており、終盤は原作より難易度が高い。 本作で多くのポケモンをGBAで入手できるようになった他、原作のわざマシンで習得できた複数のわざを「わざおしえ」で習得可能となり、ルビー・サファイアの世代の拡張ソフトとしての意味合いも強い。 丁寧に作られた内容からリメイク作品の常識(*1)を覆す程のヒットを記録した。 ※基本的なストーリーやキャラクターなどは原作のページを参照。 追加要素・変更点 新たな冒険の舞台ゲーム中盤以降で「ナナシマ」と呼ばれる7つの島を巡る冒険へと行ける。殿堂入り前は1~3の島の特定エリアのみだが、殿堂入り後は金・銀のポケモンが生息する各島の奥地や4~7の島にも行けるようになる。また、4~7の島では金・銀のアレンジBGMが採用されている。 ワイヤレスアダプタ対応ワイヤレスアダプタをゲーム機本体に差し込むことでワイヤレス通信のプレイが行える。従来のように通信ケーブルによる通信にも対応。『ルビー・サファイア』との通信には対応していないので、これらと通信する場合は従来のように通信ケーブルが必要となる。 ユニオンルームワイヤレスアダプタで入る事ができる部屋。ワイヤレス範囲内にいる不特定多数のトレーナーとのやり取りが行えるロビー。しばらくの間、この機能が標準搭載される事になる。 おしえテレビチュートリアル的なシステム。アイテムから使うことで教育番組のようにゲームの遊び方を教えてくれる。 ヘルプ機能LかRボタンを押すとヘルプを確認できる。内容は基本的なことから、タイプの相性についての解説など様々。不要の場合は「LR」「かたて」にして、他の機能に割り当てることができる。 あらすじ機能前回レポートを書いた所までのプレイを4つのあらすじで表示してくれる。Bボタンで即座にスキップも可能。オンオフの設定は出来ず、プレイする度に表示される。そのためプレイヤーによっては邪魔扱いされる事も。 図鑑の整理機能ポケモン図鑑が大幅にパワーアップし、場所に応じた分類や、高さ・重さの並び替えが可能になった。 バトルサーチャーアイテム。フィールド上の一般トレーナーと再戦が行える。ただし屋内やダンジョン内では使用できない。原作では一般トレーナーと再戦できず、資金不足になりやすかったが、このアイテムの登場により解消されたといえる。【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】にも採用された。 ボイスチェッカー各地でいろんな人物に関する噂話を集められる。ポケモンセンターの雑誌に載っている事が多い。全て集めると主人公宛のメッセージが届く。キャラクターの設定の掘り下げ要素の一つにもなっている。こちらは本作のみの要素であり、以降の世代では採用されていない。 わざおしえ原作のわざマシンで教えてもらえるわざを各地のNPCから教えてもらえる。ただし、おしえてもらえる回数はわざマシンと同様に1回だけ。その代わり、極一部を除いて無償で教えてくれる。「でんじは」「みがわり」「だいばくはつ」などの強力な技もあり、対戦環境を変えるきっかけとなった。 さいきょうのわざ本作で最初に貰えるポケモン(御三家)の最終進化系【フシギバナ】【リザードン】【カメックス】にのみ、威力150で反動があるわざを教えてもらえる。第三世代ではカントー御三家の最終進化系のみが対象で、教わるポケモンのなつき度が最大である事も必要としている。こちらも他のわざおしえ同様に1回だけしか教えてもらえないので、どれか1匹にしか覚えさせられない。後の世代では「きゅうきょくわざ」と呼称されており、第四世代からは御三家最終進化系なら誰でも習得可能になった。 ミニゲーム本作ではつうしんクラブとナナシマで3つのミニゲームが遊べるようになった。ワイヤレスアダプタを使う事で5人まで同時に遊ぶ事もできる。 きのみクラッシュ2~5人でプレイ可能。Aボタンを連打してきのみを砕いていく。レアなきのみを入れたり、大人数でやるほど、手に入る粉の量が大きくなる。手に入れた粉は、カンポー薬や栄養ドリンクと交換できる。 ミニポケモンでジャンプ2~5人でプレイ可能。小さいポケモンのみが参加可能。【フシギバナ】が回すツルの縄をジャンプする。タイミングが合うと高得点となる。戦績に応じて木の実が手に入る。 ドードリオのきのみとり3~5人でプレイ可能。名前通り、【ドードリオ】のみが参加可能。頭を左・上・右キーで操作し、上から落ちてくる木の実を落とさないように食べる。参加人数と戦績に応じて木の実が手に入る。 トレーナータワー7のしまにある、本作のバトル施設。フィールドを移動し、フロアにいるトレーナーを倒していき、最上階を目指す。本作だけではただタイムを競うだけだが、【ポケモンバトルカードe+ ファイアレッド リーフグリーン】?との連動で拡張が可能。拡張した場合、上限の8フロア目として読み込んだカードに応じて突破報酬が手に入る。アイテムは読み込み直す毎に再入手を行える。相手のLVはこちらの手持ちの最大値に揃えられる。この世代ではHPゲージの減少速度がHPの割合ではなく数値に依存するので、最大HPが少ない低LVの方が素早く突破可能。好タイムを狙う場合、LV5で「りゅうのいかり」を習得した【ドーブル】や【タツベイ】などの専用ポケモンが重要となる。 他ソフトとの通信制限本作には他ソフトとの通信制限がやたら多く設けられており、進行状況によって徐々に解禁されていく。最初は同ソフト且つ、図鑑ナンバーが151までのポケモンしか交換ができず、タマゴを送ることや進化させることも不可能。全国図鑑にすると、どのポケモンも交換できるようになったり、進化させることができるようになる。ただし『ルビー・サファイア』『ポケモンコロシアム』『ポケモンボックス』などと連動させるには、殿堂入り後の追加シナリオでネットワークマシンを完成させる必要がある。次回作の『エメラルド』でも似た制限が設けられるが、『ダイヤモンド・パール』からは殆ど制限がなくなった。 きのみもんだい しゅうりプログラム『ルビー・サファイア』で発生した「きのみもんだい」を修復できるプログラムが搭載されている。『エメラルド』にも同等の機能が用意されている。現在ではこの方法か、カードe+で配布されたカードを利用することでしか修正ができない。 原作からの変更点多いのでまとめて記載。 基本的な要素はルビー・サファイア準拠。 主人公の性別を選べる。 片方のバージョンにしか出現しないポケモンが一部異なる。(【シェルダー】と【ヒトデマン】が対である等) 敵のLVやわざが調整された。 ヤマブキシティの警備員に渡すアイテムが、タマムシシティで手に入る「おちゃ」に変更。飲料水を交換で渡せるための処置と思われる。 ひでんわざに「いわくだき」と「たきのぼり」が追加。 【ファイヤー】の居場所が「1のしま」にある「ともしびやま」に変更。「ポケモンやしき」に生息していたポニータやリーフグリーン限定の【ブーバー】もそちらで出現するように。 殿堂入りするまでは原作通り151匹のポケモンしか登場しない。【ゴルバット】等は進化しようとしても進化できない。殿堂入りして全国図鑑後に進化・入手が可能となる。 殿堂入り後の追加シナリオをこなすことで、四天王とチャンピオンが強化される。今作では『金・銀』で登場したポケモンを手持ちに加え、レベルも高くなる。 ルビー・サファイアからの変更点こちらもそこそこあるのでまとめて記載。本作独自の仕様も多いが、以降のシリーズで標準化したものもある。 一部のポケモンのドット絵が変更。特に全国図鑑No.151までのポケモンの殆どは変更されている。No.152以降は【ヒメグマ】以外は変更されていない。 一部のポケモンが覚えるわざが変更。 道具のイラストが追加された。 ポケモンの捕獲成功時に「カチッ!」とボールが音を立てて止まるようになった。 時計機能が無いため木の実が育てられない。カントー各地で拾ったり、ものひろいやミニゲームの景品で入手できるが一部木の実は本作だけでは入手が難しかったり、入手できないものもある。 昼夜も無いため、【イーブイ】が【エーフィ】や【ブラッキー】に進化できない。 コンテストが存在せず、コンディションを上げられない。 本作で入手できるリボンは殿堂入りした際のリボンだけだが、ポケモンに付いているリボンや所持数を確認する事ができない。 ポケルスが活性化しない。抗体にはならず、他のポケモンに移す事もできない。 フィールド上で道具やわざマシンをポケモンに使うと、ミニアニメが導入される。ある程度のなつき度の判別にも使える。 特定条件を達成すると、トレーナーカードにシールをつけてもらえる。 手持ちが全滅した際の失う所持金に調整が入り、手持ちの最高レベルとバッジの所持数に応じた計算式で決まるようになった。最高でも12000円しか失わない。 失った理由も説明されるようになり、トレーナーでは相手に賞金として支払う、野生ポケモンでは逃げる際に慌てしまって落とした、ということになっている。 自分か相手のどちらかにメールを持たせている場合は「トリック」が成功しなくなった。『ルビー・サファイア』にあった道具増殖バグの対策ともいえる。 これにより、メールを持たせることで「トリック」による「こだわりハチマキ」を押し付ける戦法を防げるというメリットも登場した。 キャラクター 追加・変更キャラクター 【レッド】(リーフグリーン グリーン)男主人公。デザインが変更されており、今後は本作準拠のデザインで登場するようになった。なお、女主人公を選択した場合はどこにも出てこない。 【リーフ】?(ファイアレッド ファイア)女主人公。当時の関連書籍に描かれていたブルーを参考にリファインして制作された。白い帽子が特徴的。長らく正式名称が安定していなかったが、フィギュア等の商品化や【ポケモンマスターズ】への参戦でリーフという名が定着した。やはりというか、男主人公を選んだ場合はどこにも出てこない。 【ニシキ(ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン)】?【マサキ】?の友人。1の島でネットワークマシンの開発をしている。 トレーナー関連 【エリートトレーナー】原作と異なり、ポケモンの手持ちが5匹固定になり手持ち構成が変更された。 【けんきゅういん】【はぐれけんきゅういん】?から名称が変更された。 【ジャグラー】?【ジプシージャグラー】?から名称が変更された。 【どろぼう】?【かじばどろぼう】?から名称が変更された。 【ビキニのおねえさん】水上にいた【おとなのおねえさん】がこれに変更された。手持ちに変更はない。 その影響で賞金が減ってしまった。 【いせきマニア】【アロマなおねえさん】【うきわガール】?【おじょうさま】【ポケモンブリーダー】【ポケモンレンジャー】?『ルビー・サファイア』から追加されたトレーナー。 【ふたごちゃん】?【ラブラブカップル】?【うみきょうだい】?ダブルバトル用に『ルビー・サファイア』から追加されたトレーナー。 【かくとうきょうだい】?【エリートカップル】?ダブルバトル用に追加された新規トレーナー。 【サイキッカー】ロケットだんのしたっぱ女性が追加された。 【かくとうむすめ】?格闘タイプを使用する新規トレーナー。【バトルガール】?のカントー版と言った感じの立ち位置。 【えかき】ドーブルを使用する新規トレーナー。 追加【ポケモン】 【アンノーン】「アスカナいせき」に出現する(先に「アスカナのかぎ」で謎を解く必要がある)。『金・銀』で登場した26種類に加えて、新たに!・?をモチーフにした姿が追加されて28種類になった。 【ライコウ】/【エンテイ】/【スイクン】全国図鑑の入手後、カントーを徘徊する。ただし、本作では不具合によりHP以外の個体値が低く、攻撃が0~7、残りが0固定なので非常に弱い。 【ルギア】/【ホウオウ】配布アイテムの「しんぴのチケット」で行ける「へそのいわ」に生息している。GBAでは配布限定(*2)のためか、この世代においてこの2匹は幻のポケモンと同じ扱いであり、登録しなくても全国図鑑が完成する。 【デオキシス】映画配布アイテムの「オーロラチケット」で行ける「たんじょうのしま」に生息している。ホウエン地方のポケモンなのだが、この世代では本作の配布でしか入手できない。 他のポケモンは【ポケモン】/一覧1の0001~0386を参照。 BGM サントラとしては『GBAポケモン ファイアレッド リーフグリーン ミュージック・スーパーコンプリート』に収録。基本的に原作と変わらないため、追加曲のみ記載。 戦い (VS伝説のポケモン)サンダー・ファイヤー・フリーザー・ライコウ・エンテイ・スイクン・ルギア・ホウオウの戦闘BGM。「戦い (VS野生ポケモン)」のアレンジ。 戦い (VSミュウツー)ミュウツーの戦闘BGM。上記の「戦い (VS伝説のポケモン)」のマイナーチェンジ。 戦い (VSデオキシス)デオキシスの戦闘BGM。こちらは新曲。メロディの中盤が阿波踊りっぽいと言われている。 なお、本作では「勝利(VS野生ポケモン)」などの勝利BGM関連は『ルビー・サファイア』の該当のBGMから曲名を変更して流用されている。 通信対戦のBGMも『ルビー・サファイア』の「戦闘!トレーナー(ホウエン)」「戦闘!ジムリーダー(ホウエン)」が使用されている。 関連作品 【ポケットモンスター 赤・緑】 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 【ポケットモンスター エメラルド】 【ポケモンボックス ルビー サファイア】?…機能制限ありで対応している 【ポケモンコロシアム】…交換は条件ありで対応。本ソフトをで参加すると、主人公が登場。 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】? リンク 任天堂の公式ホームページ ポケモンの公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ポケットモンスターオーシャン@wikiへようこそ 総アクセス数: - 今日のアクセス数: - 昨日のアクセス数: - ポケットモンスターオーシャンを作成します ポケットモンスターファイアレッドのromをもとにして作っています。 できたゲームは配信していくので少しお待ちください。 ゲームがの進行状況をこちらでご報告させていただきます。 ↓ダウンロードこちらから(現在ver00.0+テストパッチ)↓ kgiうpろだ
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関連商品 過去 / 次回作品とキャラクターグッズを除く、サン・ムーンに関わる商品 攻略本クリアガイドポケットモンスター サン・ムーン 世界最速攻略ガイド ポケットモンスター サン・ムーン 世界最速攻略ガイド モンコレGET「トゲデマル」付き 冒険ガイドポケットモンスター サン・ムーン公式ガイドブック上 完全ストーリー攻略 図鑑ガイドポケットモンスター サン・ムーン公式ガイドブック下 完全アローラ図鑑 限定版ポケットモンスター サン・ムーン公式ガイドブック上下セット 完全ストーリー攻略+完全アローラ図鑑 電子書籍 関連ゲームニンテンドー3DSダウンロードソフトポケモンバンク & ポケムーバー バッジとれ~るセンター イラスト交換日記 ポケモンARサーチャー 音楽サウンドトラックニンテンドー3DS ポケモン サン・ムーン スーパーミュージック・コンプリート その他Newニンテンドー3DS LLNewニンテンドー3DS LL ソルガレオ・ルナアーラ【ブラック】 Newニンテンドー3DS LL ピカチュウ【イエロー】 ニンテンドー2DSニンテンドー2DS ポケットモンスター サン・ムーン【ライトブルー】 ニンテンドー3DS テーマソルガレオ・ルナアーラ トロピカル 冒険のパートナー ゼンリョクのZワザ 敵組織~スカル団 色違いのカプ・コケコ Look Upon the Stars POKÉMON POP 日食ネクロズマ・月食ネクロズマ 冬のかくれんぼ 敵組織~プラズマ団(BW) 敵組織~プラズマ団(B2W2) ラプラスに乗って ボスごっこピカチュウ 百ポケ夜行 ウルトラビースト 敵組織~アクア団 敵組織~マグマ団 玩具ポケモンZリング ポケモンZリング&ポケモンZクリスタルスペシャルセット ポケモンZクリスタル モンコレGET アプリケーション 攻略本 クリアガイド ポケットモンスター サン・ムーン 世界最速攻略ガイド ポケットモンスター サン・ムーン 世界最速攻略ガイド モンコレGET「トゲデマル」付き 詳細表示 発売日 2016年11月18日(金) 定価 800円+税(通常版)1,100円+税(トゲデマル付き) 著者 監/(株)ポケモン ページ数 294ページ 仕様 A5判 発行・発売 小学館 ISBN 9784092271890(通常版)9784099416539(トゲデマル付き) 小学館から発売される最速攻略本「ポケットモンスター サン・ムーン 世界最速攻略ガイド」は、ソフトと同じ11月18日(金)に発売予定! 初めてのプレイヤーから上級者まで、これさえあれば安心の丸わかり冒険ガイドブックだ。なんと、さらにモンコレGETの「トゲデマル」が付いてくる限定版もあるぞ! モンコレGETについているQRコードを、『ポケットモンスター サン・ムーン』の新機能「QRスキャン」で読み取ると、トゲデマルの情報を見ることができるのだ。 関連リンク:大注目コロコロ本!│コロコロ公式サイト 『ポケットモンスター サン・ムーン』の公式攻略本が発売決定! 限定版には豪華な特典も! |ポケットモンスターオフィシャルサイト モンコレGET|商品情報|ポケットモンスター XY Z(エックスワイアンド ゼット)|タカラトミー 冒険ガイド ポケットモンスター サン・ムーン公式ガイドブック上 完全ストーリー攻略 詳細表示 発売日 2016年12月14日(水) 定価 本体1,400円+税 著者 元宮秀介&ワンナップ 監修 株式会社ポケモン株式会社ゲームフリーク ページ数 約700ページ 仕様 A5判 発行・発売 株式会社オーバーラップ ISBN 978-4-86554-151-9 オーバーラップから発売される完全攻略本「ポケットモンスター サン・ムーン 公式ガイドブック 上 完全ストーリー攻略」と「ポケットモンスター サン・ムーン 公式ガイドブック 下 完全アローラ図鑑」は、12月14日(水)に2冊同時発売! 『ポケットモンスター サン・ムーン』の内容を網羅する超充実の内容だ。さらに、これらがセットになった限定版「ポケットモンスター サン・ムーン 公式ガイドブック 上・下セット」の発売も決定! 限定版は、なんと3大特典付き! 「B3アローラ地方MAPポスター」、「電子書籍版クーポンコード」、そして『ポケットモンスター サン・ムーン』で新登場の、ポケモンファン必見の道具「きんのおうかん」1個をゲーム内でもらえるシリアルコードが付いてくるぞ! 「きんのおうかん」は、1つのソフトにつき1個のみ受け取ることができる! 参考リンク:株式会社オーバーラップによる商品詳細 株式会社オーバーラップ|ポケモン 『ポケットモンスター サン・ムーン』の公式攻略本が発売決定! 限定版には豪華な特典も! |ポケットモンスターオフィシャルサイト 図鑑ガイド ポケットモンスター サン・ムーン公式ガイドブック下 完全アローラ図鑑 詳細表示 発売日 2016年12月14日(水) 定価 本体1,300円+税 著者 元宮秀介&ワンナップ 監修 株式会社ポケモン株式会社ゲームフリーク ページ数 約640ページ 仕様 A5判 発行・発売 株式会社オーバーラップ ISBN 978-4-86554-152-6 オーバーラップから発売される完全攻略本「ポケットモンスター サン・ムーン 公式ガイドブック 上 完全ストーリー攻略」と「ポケットモンスター サン・ムーン 公式ガイドブック 下 完全アローラ図鑑」は、12月14日(水)に2冊同時発売! 『ポケットモンスター サン・ムーン』の内容を網羅する超充実の内容だ。さらに、これらがセットになった限定版「ポケットモンスター サン・ムーン 公式ガイドブック 上・下セット」の発売も決定! 限定版は、なんと3大特典付き! 「B3アローラ地方MAPポスター」、「電子書籍版クーポンコード」、そして『ポケットモンスター サン・ムーン』で新登場の、ポケモンファン必見の道具「きんのおうかん」1個をゲーム内でもらえるシリアルコードが付いてくるぞ! 「きんのおうかん」は、1つのソフトにつき1個のみ受け取ることができる! 参考リンク:株式会社オーバーラップによる商品詳細 株式会社オーバーラップ|ポケモン 『ポケットモンスター サン・ムーン』の公式攻略本が発売決定! 限定版には豪華な特典も! |ポケットモンスターオフィシャルサイト 限定版 ポケットモンスター サン・ムーン公式ガイドブック上下セット 完全ストーリー攻略+完全アローラ図鑑 詳細表示 発売日 2016年12月14日(水) 定価 本体2,700円+税(税込2,916円) 著者 元宮秀介&ワンナップ 監修 株式会社ポケモン株式会社ゲームフリーク ページ数 【ストーリー】約700ページ【図鑑】約640ページ 仕様 A5判 発行・発売 株式会社オーバーラップ ISBN 978-4-86554-153-3 オーバーラップから発売される完全攻略本「ポケットモンスター サン・ムーン 公式ガイドブック 上 完全ストーリー攻略」と「ポケットモンスター サン・ムーン 公式ガイドブック 下 完全アローラ図鑑」は、12月14日(水)に2冊同時発売! 『ポケットモンスター サン・ムーン』の内容を網羅する超充実の内容だ。さらに、これらがセットになった限定版「ポケットモンスター サン・ムーン 公式ガイドブック 上・下セット」の発売も決定! 限定版は、なんと3大特典付き! 「B3アローラ地方MAPポスター」、「電子書籍版クーポンコード」、そして『ポケットモンスター サン・ムーン』で新登場の、ポケモンファン必見の道具「きんのおうかん」1個をゲーム内でもらえるシリアルコードが付いてくるぞ! 「きんのおうかん」は、1つのソフトにつき1個のみ受け取ることができる! 限定版の特典B3アローラ地方MAPポスター 電子書籍版クーポンコード(honto電子書籍ストア用) 本作で新登場の道具「きんのおうかん」1個がもらえるシリアルコード 「きんのおうかん」プレゼントについては、配信情報も参照。 参考リンク:株式会社オーバーラップによる商品詳細 株式会社オーバーラップ|ポケモン 『ポケットモンスター サン・ムーン』の公式攻略本が発売決定! 限定版には豪華な特典も! |ポケットモンスターオフィシャルサイト 電子書籍 関連ゲーム ニンテンドー3DSダウンロードソフト ポケモンバンク & ポケムーバー ポケモンバンクに詳しい情報をまとめています。 バッジとれ~るセンター 詳細表示 メーカー 任天堂 対応機種 ニンテンドー3DS シリーズ ジャンル バッジがゲットできるゲーム 配信開始日 2014年12月17日(水) プレイ人数 1人 価格 ソフトのダウンロード無料(5プレイ90円(税込)) セーブデータ数 1 3D映像の表示 あり 通信機能 いつの間に通信対応インターネット対応 必要ブロック数 283ブロック CERO A(全年齢対象) ボタン1つで操作する、バッジキャッチゲームです。 ゲットした景品の『バッジ』で、ニンテンドー3DSのHOMEメニューを お好みにデコレーションできます。 5プレイ90円(税込)でお楽しみいただけます。最初の5プレイは無料です。 2015年9月18日(金)より、ポケモンのバッジが入荷された。無料プレイのプレゼントもあり。 ニンテンドー3DSソフトのオンラインサービスの終了に伴い、同作のすべての機能についても、2024年4月上旬をもってサービスを終了する予定(詳細は下記のリンク先を参照)。 関連リンク:公式サイト 任天堂株式会社のTwitter デコっちゃう? ニンテンドー3DSの『バッジとれ~るセンター』に、ポケモンのバッジが登場!|ポケモンだいすきクラブ 『バッジとれ~るセンター』をプレイ中のお客様ならびにバッジをHOMEメニューに飾っているお客様へ |サポート情報|Nintendo イラスト交換日記 詳細表示 配信開始日 2016年11月22日(火) メーカー 任天堂 ジャンル 家族や友達とイラストを交換するコミュニケーション プレイ人数 1人 セーブデータ数 1 3D映像の有無 あり 通信 ローカル通信インターネット通信いつの間に通信 価格 無料(一部有料コンテンツあり) 必要ブロック数 104ブロック CERO A(全年齢対象) ニンテンドー3DSで手描きの日記を友だちや家族と交換できるソフトです。 一度に最大4ページまで描けるので、4コママンガのような日記を描くことができます。 自分のMiiやゲーム画面を貼りつけることもできるので、工夫次第でさまざまな日記を描くことができます。 無料で楽しむことができますが、イラスト ストアで商品を購入すると、マリオやどうぶつの森、スプラトゥーンなどのイラストレッスンを受けることができるほか、ペンや便せんの種類も増やせるので、日記を描く楽しさがもっと広がります。 レッスンでイラストを練習して、みんなとイラストいっぱいの日記を交換しよう! 上記のとおり、本作を用いてSDカードに保存した写真を張り付けることが出来る。 送れる相手は、3DS本体の「フレンドリスト」に登録されたフレンドのみ。 2017年10月18日(水)頃から「バッジとれ~るセンター」で獲得した「ポケットモンスター」関連のバッジが日記に使用できるようになった。 参考リンク:公式サイト イラスト交換日記 | ニンテンドー3DS | 任天堂 『イラスト交換日記』が本日から配信開始!今だけのお得なキャンペーンも。 | トピックス | Nintendo ポケモンARサーチャー 詳細表示 タイトル ポケモンARサーチャー 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 開発 株式会社クリ―チャーズ/株式会社ゲームフリーク 対応機種 ニンテンドー3DS ジャンル 体感シューティング プレイ人数 1人 通信機能 なし 3D映像の表示 なし 配信開始日 2012年6月23日(土) 価格 286円+税(税込309円)(ニンテンドーeショップで購入) CERO A 全年齢対象 必要ブロック数 185ブロック ニンテンドー3DSのカメラを使って、現実世界を舞台にゲームを楽しむことができます。 自分の部屋や家の外など、さまざまな場所にカメラを向けることで登場するポケモンに、ビームをあててつかまえることができます。 つかまえたポケモンは、『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』に連れていくことができます。 正確には、本作ではなく『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』と直接連動するソフトだが、この作品に登場する「バーネット博士」が本作にも登場しているため、関連作品扱いにしている。 同作で捕まえたポケモンは、『ポケムーバー』を用いて『ポケモンバンク』→XY・ORASまたは本作にも連れていける。 関連リンク:『ポケモンARサーチャー』公式サイト ポケモンARサーチャー | ニンテンドー3DS | 任天堂 ポケットモンスターブラック2、ホワイト2 攻略情報まとめwiki - ポケモンARサーチャー(非公式の攻略ページ) 音楽 サウンドトラック ニンテンドー3DS ポケモン サン・ムーン スーパーミュージック・コンプリート 詳細表示 商品名 ニンテンドー3DS ポケモン サン・ムーン スーパーミュージック・コンプリート 発売日 2016年11月30日(水) 価格 3,000円+税(税込3,240円) 収録内容 『ポケットモンスター サン・ムーン』の新BGM全160曲スペシャルボーナス・トラック9曲(うち6曲は『ポケモン Zリング』シンクロバージョン)計169曲 仕様 4枚組CD(ピクチャーレーベル)オールカラー24Pブックレット同梱 品番 OVCP-0007 JANコード 4560423191854 発売元 株式会社ポケモン 販売元 株式会社オーバーラップ 『ポケットモンスター』シリーズ最新作、『ポケットモンスター サン・ムーン』のサウンドトラックCDが、11月30日(水)に発売決定! 1.『ポケットモンスター サン・ムーン』の楽曲を完全収録! このサウンドトラックCDは、『ポケットモンスター サン・ムーン』で出会える、すべての楽曲を完全収録! 全160曲、迫力のサウンドを何度でも体験できる! 2.豪華24Pブックレットを同梱! ゲームのストーリーに合わせた楽曲解説や、ゲームフリークサウンドチームへのインタビュー記事、そのほか、音楽に関する特集などが満載! 『ポケットモンスター サン・ムーン』の世界を、より深く楽しもう! 3.「ポケモン Zリング」に対応したスペシャルボーナストラックも収録! タカラトミーから発売される『ポケットモンスター サン・ムーン』連動玩具『ポケモン Zリング』に対応したスペシャルボーナストラックも収録! 『ポケモン Zリング』を装着しながらボーナストラックを聴くと、音・光・振動で、さらに楽しめる! 当初「全175曲+9曲」とアナウンスされていたが、2016年10月14日(金)に収録内容変更のアナウンスがあり、全169曲となった。 ブックレットに記載されているトラックリストの作曲者名に一部誤りがあったため、公式サイトでお詫びと訂正がされた。正しくは以下の通り。DISC2/トラック15/曲名「しまキング・しまクイーンに勝利!」(誤)作曲:一之瀬剛→(正)作曲:増田順一 DISC4/トラック18/曲名「頂上決戦!」(誤)作曲:一之瀬剛→(正)作曲:一之瀬剛・増田順一 DISC4/トラック28/曲名「特別体験版デモムービー」(誤)作曲:一之瀬剛→(正)作曲:増田順一 参考リンク:『ポケットモンスター サン・ムーン』サウンドトラックCDの発売が決定! |ポケットモンスターオフィシャルサイト 株式会社オーバーラップ|ポケモン 株式会社オーバーラップによる商品詳細 トラックリスト1 1 タイトル 28 ポケモン研究所 2 冒険が始まる 29 ポケモンセンター 3 アローラ地方のテーマ 30 回復 4 逃走! 31 カフェでひといき 5 目覚め 32 ポケマメをもらった! 6 我が家 33 フェスサークル(昼) 7 ククイ博士のテーマ 34 フェスサークル(夜) 8 メレメレ島1番道路 35 フェスサークルでレベルアップ 9 リリィタウン(昼) 36 フェスサークルにショップができた! 10 リリィタウン(夜) 37 フェスサークル占い中 11 マハロ山道 38 交換 12 橋の上で… 39 フェスサークルでアトラクション! 13 カプ登場! 40 フェスサークルでアトラクション!結果発表 14 リーリエのテーマ 41 フェスサークルでアトラクション成功! 15 ポケモンをつかまえた! 42 フェスサークルでアトラクション失敗… 16 道具を手に入れた! 43 トレーナーズスクール 17 ハウのテーマ 44 わざマシンを手に入れた! 18 戦闘!ハウ 45 ハウオリシティ(昼) 19 たいせつな道具を手に入れた! 46 ハウオリシティ(夜) 20 おやすみ 47 連れて行く 21 戦闘!野生ポケモン 48 ポケファインダー・アップデート! 22 野生ポケモンに勝利! 49 ヘアサロン 23 リリィタウンのお祭り 50 ブティック 24 視線!トレーナー 51 マラサダショップ 25 戦闘!トレーナー 52 進化 26 トレーナーに勝利! 53 進化(アローラ) 27 レベルがあがった! 54 乗船所 トラックリスト2 1 メレメレ島2番道路 21 カンタイシティ(夜) 2 スカル団登場! 22 アーカラ島4番道路 3 視線!スカル団 23 オハナタウン(昼) 4 戦闘!スカル団 24 オハナタウン(夜) 5 スカル団に勝利! 25 オハナ牧場 6 しげみの洞窟~試練の場~ 26 グラジオのテーマ 7 キャプテンの試練開始! 27 戦闘!グラジオ 8 ぬしポケモン登場 28 ライドポケモン(水上) 9 戦闘!ぬしポケモン 29 ロイヤルアベニュー 10 ぬしポケモンに勝利! 30 スーパー「メガやす」 11 Zクリスタルを手に入れた! 31 ロイヤルドーム 12 うみつなぎの洞穴 32 戦闘!バトルロイヤル 13 しまキング・しまクイーンのテーマ 33 バトルロイヤルで結果発表! 14 戦闘!しまキング・しまクイーン 34 カキの試練 15 しまキング・しまクイーンに勝利! 35 マオの試練 16 ライドギア登録! 36 ポケリゾート(昼) 17 ライドポケモン(陸上) 37 ポケリゾート(夜) 18 テンカラットヒル 38 ポケリゾート完成! 19 船に乗って 39 バーネット研究所 20 カンタイシティ(昼) トラックリスト3 1 コニコシティ(昼) 21 潜入 2 コニコシティ(夜) 22 エーテルパラダイスの裏側 3 戦闘!スカル団幹部 23 視線!エーテル財団 4 エーテルパラダイス 24 戦闘!エーテル財団 5 出会い 25 エーテルパラダイスラボ 6 ルザミーネのテーマ 26 不穏な空気 7 別世界への入り口 27 トラブル発生! 8 ウルトラビースト…? 28 アローラの危機 9 戦闘!ウルトラビースト 29 戦闘!ルザミーネ 10 マリエシティ(昼) 30 リーリエの決意 11 マリエシティ(夜) 31 がんばリーリエ! 12 ウラウラ島10番道路 32 ポケファインダー・ファイナルアップデート! 13 グズマのテーマ 33 海の民の村(昼) 14 戦闘!スカル団ボス 34 海の民の村(夜) 15 エーテルハウス 35 ポニの古道 16 アセロラの試練 36 島を守るもの 17 ハイナ砂漠 37 ポニの大峡谷 18 ポータウン 38 祭壇へ… 19 Zクリスタルを見つけた! 39 ソルガレオ・ルナアーラ出現! 20 クチナシのテーマ 40 いざウルトラスペースへ! トラックリスト4 1 ウルトラスペース 20 殿堂入り 2 ルザミーネの狂気 21 戦闘!カプ 3 おこリーリエ! 22 ミブリのレッスン 4 ルザミーネのリベンジ 23 ジガルデキューブ 5 対決!ルザミーネ 24 またいつか… 6 エーテル財団に勝利! 25 おかえり 7 崩れ落ちる世界 26 スタッフロール 8 少女と母 27 The End 9 戦闘!ソルガレオ・ルナアーラ BONUS TRACK 10 しんみリーリエ 28 特別体験版デモムービー 11 バトルツリー 29 バナー(サン) 12 グリーンのテーマ 30 バナー(ムーン) 13 戦闘!バトルツリーボス 31 タイトル~ポケモン Zリングシンクロバージョン~ 14 リーグへの道 32 アローラ地方のテーマ~ポケモン Zリングシンクロバージョン~ 15 ラナキラ山頂 33 ポケモンセンター~ポケモン Zリングシンクロバージョン~ 16 ポケモンリーグ 34 戦闘!野生ポケモン~ポケモン Zリングシンクロバージョン~ 17 戦闘!四天王 35 戦闘!トレーナー~ポケモン Zリングシンクロバージョン~ 18 頂上決戦! 36 戦闘!スカル団~ポケモン Zリングシンクロバージョン~ 19 チャンピオン誕生 その他 Newニンテンドー3DS LL Newニンテンドー3DS LL ソルガレオ・ルナアーラ【ブラック】 Newニンテンドー3DS LL ピカチュウ【イエロー】 詳細表示 予約開始日 2016年7月16日(土) 発売日 2016年11月18日(金) メーカー希望小売価格 各18,800円+税(税込20,304円) セット内容 Newニンテンドー3DS LL 1台(「ソルガレオ・ルナアーラ【ブラック】」 または 「ピカチュウ【イエロー】」)microSDHCメモリーカード4GB 1枚Newニンテンドー3DS LL専用タッチペン 1本ARカード 6枚かんたんスタートガイド取扱説明書保証書 備考 本作との同時予約・購入で、HOMEメニューの「テーマ」のダウンロードコードがもらえる(詳しくは下記) 販売 株式会社ポケモン 発売 任天堂株式会社 オリジナルデザインのNewニンテンドー3DS LLが、2つのデザインで、11月18日(金)に発売されることが決定! 黒色の本体に、『ポケットモンスター サン・ムーン』で登場する伝説のポケモンがデザインされた「Newニンテンドー3DS LL ソルガレオ・ルナアーラ【ブラック】」と、黄色の本体に、ピカチュウがデザインされた「Newニンテンドー3DS LL ピカチュウ【イエロー】」の、2つのデザインが登場するよ! 7月16日(土)から、全国のTVゲーム取扱店(※一部店舗を除く)、ポケモンセンター、ポケモンストアで予約開始! ACアダプター、ゲームソフトは同梱されていない。別売のNewニンテンドー3DSのACアダプター<WAP-002(JPN)>、または、ニンテンドー3DS/DSi/DSi LLに付属のACアダプターが必要。 配送を希望する場合、予約時に商品代金を全額支払うほか、1件につき別途800円(税込)の送料を支払う必要がある。『ポケットモンスター サン』、『ポケットモンスター ムーン』、『ポケットモンスター サン・ムーン』ダブルパックのいずれかを一緒に予約した場合は、送料が無料になる。 このNew 3DS LLのいずれかと本作『サン』『ムーン』のいずれかを対象店舗で同時に予約・購入すると、3DS HOMEメニューで使える「テーマ」のダウンロードコードがもらえる。「ソルガレオ・ルナアーラ【ブラック】」の購入者には、スライドすると伝説のポケモンのソルガレオとルナアーラが交互に出てくるかっこいいテーマを、「ピカチュウ【イエロー】」の購入者には、スライドすると3種類のピカチュウが出てくるかわいいテーマをプレゼント。シリアルコードのプレゼント期間:2016年11月18日(金)~なくなり次第終了 テーマのダウンロード期間:2016年11月18日(金)~2017年11月30日(木) 実施場所:Amazon.co.jp、イオン、イオンスーパーセンター、イトーヨーカドー、エディオングループ、ゲオ、上新電機、TSUTAYA、古本市場、3Bee、ブック・スクウェア、トイザらス、ビックカメラ、ソフマップ、コジマ、ノジマ、ヤマダ電機、アピタ、ピアゴ、ヨドバシカメラ、楽天ブックス、WonderGOO、ポケモンセンター、ポケモンストア (※ゲーム取扱店のみ 一部をのぞく) 参考リンク:任天堂による商品詳細(ソルガレオ・ルナアーラ) 任天堂による商品詳細(ピカチュウ) オリジナルデザインのNewニンテンドー3DS LLが、発売決定! |ポケットモンスターオフィシャルサイト 『ポケットモンスター サン・ムーン』と同時発売! オリジナルデザインのNewニンテンドー3DS LLのご紹介 | トピックス | Nintendo 『サン・ムーン』とオリジナルのNewニンテンドー3DS LLを同時購入で「テーマ」がもらえる! |ポケットモンスターオフィシャルサイト ニンテンドー2DS ニンテンドー2DS ポケットモンスター サン・ムーン【ライトブルー】 詳細表示 発売日 2016年12月8日(木) メーカー希望小売価格 9,800円+税(税込10,584円) セット内容 ニンテンドー2DS本体 1台Newニンテンドー3DS ACアダプター 1個専用タッチペン 1本SDHCメモリーカード4GB 1枚ARカード 6枚かんたんスタートガイド取扱説明書保証書 発売 任天堂株式会社 販売 任天堂株式会社 オリジナルデザインのニンテンドー2DSを、12月8日(木)に数量限定で発売決定! あざやかなライトブルーの本体に、ピカチュウ、モクロー、ニャビー、アシマリのシルエットがデザインされた、『ニンテンドー2DS ポケットモンスター サン・ムーン【ライトブルー】』 全国のTVゲーム取扱店(※一部店舗を除く)にて発売予定だぞ! ゲームソフトは同梱されていない。 参考リンク:任天堂による商品詳細 ニンテンドー2DSがオリジナルデザインで、12月8日(木)発売!|『ポケットモンスター サン・ムーン』公式サイト 『ポケットモンスター サン・ムーン』仕様のニンテンドー2DSをご紹介!特別体験版の配信も決定! | トピックス | Nintendo ニンテンドー3DS テーマ 原則として『サン・ムーン』発売後に販売開始されたテーマの一覧。それ以前のテーマ一覧はXYおよびORASの攻略Wikiを参照。 「テーマ」を設定するには、3DS本体の「9.1.0-20J」以上への更新が必要。 購入するには、「テーマショップ」でニンテンドーポイントの残高を使用する。 メーカーは全て「ポケモン」いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo 2023年3月28日(火)午前9時をもって、「テーマショップ」はサービスを終了する。くわしくは任天堂のサポート情報を参照。 ソルガレオ・ルナアーラ 詳細表示 配信開始日 2016年11月18日(金) 価格 200円(税込) 概要 上画面:ノーマル壁紙 下画面:うごく壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスター サン・ムーン』 「冒険がはじまる」 『ポケットモンスター サン・ムーン』に登場する伝説のポケモン・ソルガレオとルナアーラのテーマが登場! 「ポケモンカードゲーム サン ムーン」 で描かれた大迫力の美麗3DCGイラストが画面を飾ります。下画面では、スライドすると背景が光り輝きます。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2016年11月|ニンテンドー3DS|Nintendo ニンテンドー3DSのテーマに、「ソルガレオ・ルナアーラ」&「トロピカル」が新登場! | ポケットモンスターオフィシャルサイト トロピカル 詳細表示 配信開始日 2016年11月18日(金) 価格 200円(税込) 概要 上画面:ノーマル壁紙 下画面:うごく壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスター サン・ムーン』 「メレメレ島1番道路」 『ポケットモンスター サン・ムーン』で新たな冒険の舞台となるのは温暖な島々からなる、「アローラ地方」! トロピカルな雰囲気で、愛らしいポケモンたちをお楽しみください。下画面では、ポケモンたちのかわいらしい仕草を見ることができます。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2016年11月|ニンテンドー3DS|Nintendo ニンテンドー3DSのテーマに、「ソルガレオ・ルナアーラ」&「トロピカル」が新登場! | ポケットモンスターオフィシャルサイト 冒険のパートナー 詳細表示 配信開始日 2016年12月28日(水) 価格 200円(税込) 概要 上画面:ノーマル壁紙 下画面:うごく壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスター サン・ムーン』 「我が家」 アローラ地方をともに冒険する最初のパートナーとなる3匹、 モクロー、ニャビー、アシマリが登場! 3匹の可愛らしさが満載の3DCGイラストです。 下画面のアイコンを1列にしてスクロールすると、3匹がピョコピョコと アイコン上を跳ねるアニメが楽しめます。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2016年12月|ニンテンドー3DS|Nintendo ゼンリョクのZワザ 詳細表示 配信開始日 2016年12月28日(水) 価格 200円(税込) 概要 上画面:パノラマ壁紙 下画面:パノラマ壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスター サン・ムーン』 「戦闘!バトルロイヤル」 トレーナーとポケモンが一体となって放つゼンリョクの攻撃「Zワザ」。 バトルで活躍する最初のパートナーとなる 3匹とピカチュウの力みなぎるイラストをお楽しみください。 横にスクロールすると、ジュナイパー、ガオガエン、アシレーヌの イラストが現れます。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2016年12月|ニンテンドー3DS|Nintendo 敵組織~スカル団 詳細表示 配信開始日 2017年3月22日(水) 価格 200円(税込) 概要 上画面:パノラマ壁紙 下画面:うごく壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスター サン・ムーン』 「戦闘!スカル団ボス」 『ポケットモンスター サン・ムーン』の「スカル団」をフィーチャーしたテーマ。 イラストは、ありがひとし氏による描き下ろしです。 上画面には、ボスのグズマやプルメリ、グラジオとそのポケモンたち。 下画面では、スクロールするとしたっぱが歩きます。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2017年3月|ニンテンドー3DS|Nintendo ニンテンドー3DSのテーマに、「敵組織~スカル団」&「色違いのカプ・コケコ」が新登場! | ポケットモンスターオフィシャルサイト 色違いのカプ・コケコ 詳細表示 配信開始日 2017年3月22日(水) 価格 200円(税込) 概要 上画面:ノーマル壁紙 下画面:パノラマ壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスター サン・ムーン』 「戦闘!カプ」 色違いのカプ・コケコがテーマに登場! 上画面は、メレメレじまの守り神、カプ・コケコ。 下画面は、ルガルガンたちやグソクムシャ、ジャラランガといった新しく登場したポケモンたちが並びます。 バトルをイメージした躍動感あふれるイラストをお楽しみください。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2017年3月|ニンテンドー3DS|Nintendo ニンテンドー3DSのテーマに、「敵組織~スカル団」&「色違いのカプ・コケコ」が新登場! | ポケットモンスターオフィシャルサイト Look Upon the Stars 詳細表示 配信開始日 2017年6月28日(水) 価格 200円(税込) 概要 上画面:パノラマ壁紙 下画面:パノラマ壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスター サン・ムーン』 「カンタイシティ(夜)」 ピカチュウとコスモッグが見上げる夜空には星がいっぱい! 星をつないでみると…なんだか知っているポケモンの形に見えるみたい。 上下画面それぞれに星空の景色がパノラマで広がります。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2017年6月|ニンテンドー3DS|Nintendo 夜空をテーマにした「Look Upon the Stars」のグッズが、ポケモンセンターに新登場! | ポケットモンスターオフィシャルサイト 夜空をモチーフにしたシリーズ「Look Upon the Stars」が登場!ピカチュウたちと満天の星空を覗いちゃおう♪【5/20(土)発売】|ポケモンだいすきクラブ ニンテンドー3DSのテーマに、「Look Upon the Stars」などが新登場! | ポケットモンスターオフィシャルサイト POKÉMON POP 詳細表示 配信開始日 2017年6月28日(水) 価格 200円(税込) 概要 上画面:パノラマ壁紙 下画面:うごく壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスター サン・ムーン』 「フェスサークルでアトラクション!」 大きな目をしたピカチュウが目印!はじけるかわいさの「POKÉMON POP」。 ピカチュウ&トゲデマル、ゲンガー&ヌメラなど、コミカルなシーンがぎゅっと詰まっているよ! 上画面は色々なシーンがパノラマで展開。 下画面はピカチュウがコミカルに動きます。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2017年6月|ニンテンドー3DS|Nintendo はじけるかわいさ! 「POKÉMON POP」が、ポケモンセンターに新登場! | ポケットモンスターオフィシャルサイト ポケモンたちがコミカルなイラストに!? キュートなPOKÉMON POPのグッズを要チェック!【4/29(土・祝)発売】|ポケモンだいすきクラブ ニンテンドー3DSのテーマに、「Look Upon the Stars」などが新登場! | ポケットモンスターオフィシャルサイト 日食ネクロズマ・月食ネクロズマ 詳細表示 配信開始日 2017年11月17日(金) 価格 200円(税込) 概要 上画面:ノーマル壁紙 下画面:うごく壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』 「冒険がはじまる(ウルトラver.)」 『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』の大迫力のテーマが登場! 「ポケモンカードゲーム」のパッケージで描かれた日食ネクロズマ・月食ネクロズマの 美しいイラストで、新たな旅立ちを盛り上げよう。 下画面はスクロールで背景が光り輝きます。 関連リンク:ニンテンドー3DSシリーズのテーマに、「ポケモン 日食ネクロズマ・月食ネクロズマ」が新登場!|ポケットモンスターオフィシャルサイト いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2017年11月|ニンテンドー3DS|Nintendo 拡張パック「ウルトラサン」「ウルトラムーン」 | ポケモンカードゲーム公式ホームページ 冬のかくれんぼ 詳細表示 配信開始日 2017年12月6日(水) 価格 200円(税込) 概要 上画面:パノラマ壁紙 下画面:うごく壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』 「コトブキシティ(昼)」 雪の積もった森の中、雪だるまの周りで ピカチュウをはじめ、かわいいポケモンたちがかくれんぼ。 水色トーンのやわらかなテーマです。 上画面は、ピカチュウたちが森の中で遊んでいる様子をパノラマで表現。 下画面はスクロールでピカチュウたちが頭を振ります。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2017年12月|ニンテンドー3DS|Nintendo クリスマス&ウィンターグッズが、今年もポケモンセンターに登場!|ポケットモンスターオフィシャルサイト ポケモンたちが雪の森の中で遊んでる姿がかわいい「冬のかくれんぼ」シリーズ登場!【11_3(金・祝)発売】|ポケモンだいすきクラブ 敵組織~プラズマ団(BW) 詳細表示 配信開始日 2018年1月24日(水) 価格 200円(税込) 概要 上画面:パノラマ壁紙 下画面:うごく壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスターブラック・ホワイト』 「戦闘!プラズマ団」 『ポケットモンスターBW』に登場する「プラズマ団」をフィーチャーしたテーマ。 イラストは、ありがひとし氏による描き起こしです。上画面では、 Nやゲーチスが率いるプラズマ団のメンバーがパノラマで並びます。下画面では スクロールでしたっぱが歩きます。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2018年1月|ニンテンドー3DS|Nintendo 敵組織~プラズマ団(B2W2) 詳細表示 配信開始日 2018年1月24日(水) 価格 200円(税込) 概要 上画面:パノラマ壁紙 下画面:うごく壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』 「戦闘!プラズマ団」 『ポケットモンスターB2W2』に登場する「プラズマ団」をフィーチャーしたテーマ。 イラストは、ありがひとし氏による描き起こしです。上画面では、ゲーチスや アクロマと団員がパノラマで並び、Nもさりげなく登場。下画面では スクロールでしたっぱが歩きます。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2018年1月|ニンテンドー3DS|Nintendo ラプラスに乗って 詳細表示 配信開始日 2018年9月19日(水) 価格 200円(税込) 概要 上画面:パノラマ壁紙 下画面:うごく壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』 「なみのり」 ラプラスに乗って旅をするピカチュウの3DSテーマが登場! 上画面では、ラプラスとピカチュウが旅をしている様子が描かれています。 下画面では、スライドすると、ラプラスとピカチュウが 波に乗っているようにかわいく揺れます。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2018年9月|ニンテンドー3DS|Nintendo ラプラスに乗って旅をするピカチュウのグッズが、ポケモンセンターに登場! | ポケットモンスターオフィシャルサイト ラプラスに乗って♪旅するピカチュウとワクワクしよう! 初夏に向けてさわやかなグッズが登場!【4/7(土)および4/14(土)発売】 | ポケモンだいすきクラブ ニンテンドー3DSのテーマに、「ポケモン ボスごっこピカチュウ」などが新登場! | ポケットモンスターオフィシャルサイト ボスごっこピカチュウ 詳細表示 配信開始日 2018年9月19日(水) 価格 200円(税込) 概要 上画面:ノーマル壁紙 下画面:パノラマ壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』 「サカキとの戦闘BGM」 『ポケットモンスター US・UM』に登場する、敵組織のボスたち。 そのボスになりきったピカチュウたちの3DSテーマが登場! 上画面のロケット団・サカキをはじめ、下画面をスライドすると、 歴代の敵組織のボスになりきったピカチュウたちが現れます。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2018年9月|ニンテンドー3DS|Nintendo 敵組織のボスになりきったピカチュウのグッズが、ポケモンセンターに登場! | ポケットモンスターオフィシャルサイト 敵組織がテーマのグッズ、今回は色んなテイストのデザインで登場! 注目はピカチュウのボスごっこシリーズ!【1/20(土)発売】 | ポケモンだいすきクラブ ニンテンドー3DSのテーマに、「ポケモン ボスごっこピカチュウ」などが新登場! | ポケットモンスターオフィシャルサイト 百ポケ夜行 詳細表示 配信開始日 2018年10月31日(水) 価格 200円(税込) 概要 上画面:ノーマル壁紙 下画面:パノラマ壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスター サン・ムーン』 「マリエシティ(夜)」 人々が寝静まった夜半に、にぎやかな声。 かすみの向こうに見える、ポケモンたちの姿──。 独自の世界観で描かれた、涼しげで怪しげなアートが特徴的です。 HOMEメニューいっぱいに、ロコンやキュウコンをはじめとした 様々なポケモンが、夜の街を行進します。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2018年10月|ニンテンドー3DS|Nintendo ポケモンが、真夏の夜を大行進! 涼しげで怪しげなアートのグッズが登場! | ポケットモンスターオフィシャルサイト 怪しげで涼しげなポケモンたちの大行進! 人気の「ポケ紋」など、夏にぴったりのグッズが登場!【6/23(土)・7/13(金)発売】|ポケモンだいすきクラブ ウルトラビースト 詳細表示 配信開始日 2018年10月31日(水) 価格 200円(税込) 概要 上画面:パノラマ壁紙 下画面:パノラマ壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスター サン・ムーン』 「ウルトラビースト…?」 ウルトラビースト(UB)の世界へ調査におもむく主人公と、ウルトラ調査隊。 全く違う世界のありさまや、UBの姿にただ、圧倒されるばかり……。 上画面では、壮大なUBの世界を垣間見ることができます。 下画面をスライドすると、11匹のUBに出会えます。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2018年10月|ニンテンドー3DS|Nintendo すべてのウルトラビースト(UB)ファンに捧ぐ! 謎多きUBとその世界をイメージしたグッズが登場! | ポケットモンスターオフィシャルサイト すべてのウルトラビーストファンに捧ぐ! 謎多きウルトラビーストとその世界をイメージしたグッズが、ポケモンセンターに登場!【3/24(土)発売】|ポケモンだいすきクラブ 敵組織~アクア団 詳細表示 配信開始日 2018年12月5日(水) 価格 200円(税込) 概要 上画面:パノラマ壁紙 下画面:うごく壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』 「戦闘!アクア団・マグマ団のリーダー」 ポケットモンスターシリーズに登場する「マグマ団」をフィーチャーしたテーマ。 イラストは、ありがひとし氏による描き起こしです。 上画面には、ボスのマツブサや幹部とそのポケモンたち。 下画面をスライドすると、したっぱが歩きます。 【幹部について】イズミ、ウシオが描かれている。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2018年12月|ニンテンドー3DS|Nintendo ニンテンドー3DSのテーマに、「マグマ団」と「アクア団」が新登場! | ポケットモンスターオフィシャルサイト 敵組織~マグマ団 詳細表示 配信開始日 2018年12月5日(水) 価格 200円(税込) 概要 上画面:パノラマ壁紙 下画面:うごく壁紙効果音:ありBGM:あり 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』 「戦闘!アクア団・マグマ団」 ポケットモンスターシリーズに登場する「アクア団」をフィーチャーしたテーマ。 イラストは、ありがひとし氏による描き起こしです。 上画面には、ボスのアオギリや幹部とそのポケモンたち。 下画面をスライドすると、したっぱが歩きます。 【幹部について】カガリ、ホムラが描かれている。 関連リンク:いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 ポケモン|ニンテンドー3DS|Nintendo いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。 テーマ一覧 2018年12月|ニンテンドー3DS|Nintendo ニンテンドー3DSのテーマに、「マグマ団」と「アクア団」が新登場! | ポケットモンスターオフィシャルサイト 玩具 ポケモンZリング ポケモンZリング&ポケモンZクリスタルスペシャルセット ポケモンZクリスタル 詳細情報 発売日 2016年11月18日(金) 商品内容 【Zリング】Zリング+Zクリスタル(デンキZ)付属 【スペシャルセット】Zリング+Zクリスタル(デンキZ・ホノオZ・クサZ・ミズZ・カクトウZ・ノーマルZ)+コレクションボード付属 【Zクリスタル】Vol.1 ハガネZ・イワZ・ドクZVol.2 ゴーストZ・アクZ・ムシZVol.3 ドラゴンZ・ジメンZ・エスパーZVol.4 フェアリーZ・ヒコウZ・コオリZVol.5 ミュウZ・イーブイZ・カビゴンZVol.6 ジュナイパーZ・ガオガエンZ・アシレーヌZ 希望小売価格 【Zリング】2,600円+税【スペシャルセット】4,490円+税【Zクリスタル】599円+税 備考 アルカリ単4電池2本 別売 本作ゲームの映像・音に合わせて、リングが音・光・振動でシンクロする。 Zクリスタル(全18種類)の着け替えで、発光色と発動音が変化する。 Vol.1、Vol.2以降の単品での発売は2017年の予定。 参考リンク:タカラトミーによる商品情報 Zワザを4Dで体感!『Zリング』で『ポケットモンスター サン・ムーン』をもっと楽しもう!【11/18(金)発売】|ポケモンだいすきクラブ モンコレGET 詳細情報 発売日 2016年12月下旬以降 希望小売価格 300円(税込) 備考 フィギュア台座の裏面にあるQRコードを本作の「QRスキャン」で読み取ると、アローラ地方に生息するポケモンであれば表示され、生息地を確認できる。 参考リンク:タカラトミーによる商品情報 アプリケーション
https://w.atwiki.jp/kaizouko-do2/pages/23.html
### $$$ ポケモン名 1 001 フシギダネ 2 002 フシギソウ 3 003 フシギバナ 4 004 ヒトカゲ 5 005 リザード 6 006 リザードン 7 007 ゼニガメ 8 008 カメール 9 009 カメックス 10 00A キャタピー 11 00B トランセル 12 00C バタフリー 13 00D ビードル 14 00E コクーン 15 00F スピアー 16 010 ポッポ 17 011 ピジョン 18 012 ピジョット 19 013 コラッタ 20 014 ラッタ 21 015 オニスズメ 22 016 オニドリル 23 017 アーボ 24 018 アーボック 25 019 ピカチュウ 26 01A ライチュウ 27 01B サンド 28 01C サンドパン 29 01D ニドラン♀ 30 01E ニドリーナ 31 01F ニドクイン 32 020 ニドラン♂ 33 021 ニドリーノ 34 022 ニドキング 35 023 ピッピ 36 024 ピクシー 37 025 ロコン 38 026 キュウコン 39 027 プリン 40 028 プクリン 41 029 ズバット 42 02A ゴルバット 43 02B ナゾノクサ 44 02C クサイハナ 45 02D ラフレシア 46 02E パラス 47 02F パラセクト 48 030 コンパン 49 031 モルフォン 50 032 ディグダ 51 033 ダグトリオ 52 034 ニャース 53 035 ペルシアン 54 036 コダック 55 037 ゴルダック 56 038 マンキー 57 039 オコリザル 58 03A ガーディ 59 03B ウインディ 60 03C ニョロモ 61 03D ニョロゾ 62 03E ニョロボン 63 03F ケーシィ 64 040 ユンゲラー 65 041 フーディン 66 042 ワンリキー 67 043 ゴーリキー 68 044 カイリキー 69 045 マダツボミ 70 046 ウツドン 71 047 ウツボット 72 048 メノクラゲ 73 049 ドククラゲ 74 04A イシツブテ 75 04B ゴローン 76 04C ゴローニャ 77 04D ポニータ 78 04E ギャロップ 79 04F ヤドン 80 050 ヤドラン 81 051 コイル 82 052 レアコイル 83 053 カモネギ 84 054 ドードー 85 055 ドードリオ 86 056 パウワウ 87 057 ジュゴン 88 058 ベトベター 89 059 ベトベトン 90 05A シェルダー 91 05B パルシェン 92 05C ゴース 93 05D ゴースト 94 05E ゲンガー 95 05F イワーク 96 060 スリープ 97 061 スリーパー 98 062 クラブ 99 063 キングラー 100 064 ビリリダマ 101 065 マルマイン 102 066 タマタマ 103 067 ナッシー 104 068 カラカラ 105 069 ガラガラ 106 06A サワムラー 107 06B エビワラー 108 06C ベロリンガ 109 06D ドガース 110 06E マタドガス 111 06F サイホーン 112 070 サイドン 113 071 ラッキー 114 072 モンジャラ 115 073 ガルーラ 116 074 タッツー 117 075 シードラ 118 076 トサキント 119 077 アズマオウ 120 078 ヒトデマン 121 079 スターミー 122 07A バリヤード 123 07B ストライク 124 07C ルージュラ 125 07D エレブー 126 07E ブーバー 127 07F カイロス 128 080 ケンタロス 129 081 コイキング 130 082 ギャラドス 131 083 ラプラス 132 084 メタモン 133 085 イーブイ 134 086 シャワーズ 135 087 サンダース 136 088 ブースター 137 089 ポリゴン 138 08A オムナイト 139 08B オムスター 140 08C カブト 141 08D カブトプス 142 08E プテラ 143 08F カビゴン 144 090 フリーザー 145 091 サンダー 146 092 ファイヤー 147 093 ミニリュウ 148 094 ハクリュー 149 095 カイリュー 150 096 ミュウツー 151 097 ミュウ 152 098 チコリータ 153 099 ベイリーフ 154 09A メガニウム 155 09B ヒノアラシ 156 09C マグマラシ 157 09D バクフーン 158 09E ワニノコ 159 09F アリゲイツ 160 0A0 オーダイル 161 0A1 オタチ 162 0A2 オオタチ 163 0A3 ホーホー 164 0A4 ヨルノズク 165 0A5 レディバ 166 0A6 レディアン 167 0A7 イトマル 168 0A8 アリアドス 169 0A9 クロバット 170 0AA チョンチー 171 0AB ランターン 172 0AC ピチュー 173 0AD ピィ 174 0AE ププリン 175 0AF トゲピー 176 0B0 トゲチック 177 0B1 ネイティ 178 0B2 ネイティオ 179 0B3 メリープ 180 0B4 モココ 181 0B5 デンリュウ 182 0B6 キレイハナ 183 0B7 マリル 184 0B8 マリルリ 185 0B9 ウソッキー 186 0BA ニョロトノ 187 0BB ハネッコ 188 0BC ポポッコ 189 0BD ワタッコ 190 0BE エイパム 191 0BF ヒマナッツ 192 0C0 キマワリ 193 0C1 ヤンヤンマ 194 0C2 ウパー 195 0C3 ヌオー 196 0C4 エーフィ 197 0C5 ブラッキー 198 0C6 ヤミカラス 199 0C7 ヤドキング 200 0C8 ムウマ 201 0C9 アンノーン 202 0CA ソーナンス 203 0CB キリンリキ 204 0CC クヌギダマ 205 0CD フォレトス 206 0CE ノコッチ 207 0CF グライガー 208 0D0 ハガネール 209 0D1 ブルー 210 0D2 グランブル 211 0D3 ハリーセン 212 0D4 ハッサム 213 0D5 ツボツボ 214 0D6 ヘラクロス 215 0D7 ニューラ 216 0D8 ヒメグマ 217 0D9 リングマ 218 0DA マグマッグ 219 0DB マグカルゴ 220 0DC ウリムー 221 0DD イノムー 222 0DE サニーゴ 223 0DF テッポウオ 224 0E0 オクタン 225 0E1 デリバード 226 0E2 マンタイン 227 0E3 エアームド 228 0E4 デルビル 229 0E5 ヘルガー 230 0E6 キングドラ 231 0E7 ゴマゾウ 232 0E8 ドンファン 233 0E9 ポリゴン2 234 0EA オドシシ 235 0EB ドーブル 236 0EC バルキー 237 0ED カポエラー 238 0EE ムチュール 239 0EF エレキッド 240 0F0 ブビィ 241 0F1 ミルタンク 242 0F2 ハピナス 243 0F3 ライコウ 244 0F4 エンテイ 245 0F5 スイクン 246 0F6 ヨーギラス 247 0F7 サナギラス 248 0F8 バンギラス 249 0F9 ルギア 250 0FA ホウオウ 251 0FB セレビィ 252 0FC キモリ 253 0FD ジュプトル 254 0FE ジュカイン 255 0FF アチャモ 256 100 ワカシャモ 257 101 バシャーモ 258 102 ミズゴロウ 259 103 ヌマクロー 260 104 ラグラージ 261 105 ポチエナ 262 106 グラエナ 263 107 ジグザグマ 264 108 マッスグマ 265 109 ケムッソ 266 10A カラサリス 267 10B アゲハント 268 10C マユルド 269 10D ドクケイル 270 10E ハスボー 271 10F ハスブレロ 272 110 ルンパッパ 273 111 タネボー 274 112 コノハナ 275 113 ダーテング 276 114 スバメ 277 115 オオスバメ 278 116 キャモメ 279 117 ペリッパー 280 118 ラルトス 281 119 キルリア 282 11A サーナイト 283 11B アメタマ 284 11C アメモース 285 11D キノココ 286 11E キノガッサ 287 11F ナマケロ 288 120 ヤルキモノ 289 121 ケッキング 290 122 ツチニン 291 123 テッカニン 292 124 ヌケニン 293 125 ゴニョニョ 294 126 ドゴーム 295 127 バクオング 296 128 マクノシタ 297 129 ハリテヤマ 298 12A ルリリ 299 12B ノズパス 300 12C エネコ 301 12D エネコロロ 302 12E ヤミラミ 303 12F クチート 304 130 ココドラ 305 131 コドラ 306 132 ボスゴドラ 307 133 アサナン 308 134 チャーレム 309 135 ラクライ 310 136 ライボルト 311 137 プラスル 312 138 マイナン 313 139 バルビート 314 13A イルミーゼ 315 13B ロゼリア 316 13C ゴクリン 317 13D マルノーム 318 13E キバニア 319 13F サメハダー 320 140 ホエルコ 321 141 ホエルオー 322 142 ドンメル 323 143 バクーダ 324 144 コータス 325 145 バネブー 326 146 ブーピッグ 327 147 パッチール 328 148 ナックラー 329 149 ビブラーバ 330 14A フライゴン 331 14B サボネア 332 14C ノクタス 333 14D チルット 334 14E チルタリス 335 14F ザングース 336 150 ハブネーク 337 151 ルナトーン 338 152 ソルロック 339 153 ドジョッチ 340 154 ナマズン 341 155 ヘイガニ 342 156 シザリガー 343 157 ヤジロン 344 158 ネンドール 345 159 リリーラ 346 15A ユレイドル 347 15B アノプス 348 15C アーマルド 349 15D ヒンバス 350 15E ミロカロス 351 15F ポワルン 352 160 カクレオン 353 161 カゲボウズ 354 162 ジュペッタ 355 163 ヨマワル 356 164 サマヨール 357 165 トロピウス 358 166 チリーン 359 167 アブソル 360 168 ソーナノ 361 169 ユキワラシ 362 16A オニゴーリ 363 16B タマザラシ 364 16C トドグラー 365 16D トドゼルガ 366 16E パールル 367 16F ハンテール 368 170 サクラビス 369 171 ジーランス 370 172 ラブカス 371 173 タツベイ 372 174 コモルー 373 175 ボーマンダ 374 176 ダンバル 375 177 メタング 376 178 メタグロス 377 179 レジロック 378 17A レジアイス 379 17B レジスチル 380 17C ラティアス 381 17D ラティオス 382 17E カイオーガ 383 17F グラードン 384 180 レックウザ 385 181 ジラーチ 386 182 デオキシス 387 183 ナエトル 388 184 ハヤシガメ 389 185 ドダイトス 390 186 ヒコザル 391 187 モウカザル 392 188 ゴウカザル 393 189 ポッチャマ 394 18A ポッタイシ 395 18B エンペルト 396 18C ムックル 397 18D ムクバード 398 18E ムクホーク 399 18F ビッパ 400 190 ビーダル 401 191 コロボーシ 402 192 コロトック 403 193 コリンク 404 194 ルクシオ 405 195 レントラー 406 196 スボミー 407 197 ロズレイド 408 198 ズガイドス 409 199 ラムパルド 410 19A タテトプス 411 19B トリデプス 412 19C ミノムッチ 413 19D ミノマダム 414 19E ガーメイル 415 19F ミツハニー 416 1A0 ビークイン 417 1A1 パチリス 418 1A2 ブイゼル 419 1A3 フローゼル 420 1A4 チェリンボ 421 1A5 チェリム 422 1A6 カラナクシ 423 1A7 トリトドン 424 1A8 エテボーズ 425 1A9 フワンテ 426 1AA フワライド 427 1AB ミミロル 428 1AC ミミロップ 429 1AD ムウマージ 430 1AE ドンカラス 431 1AF ニャルマー 432 1B0 プニャット 433 1B1 リーシャン 434 1B2 スカンプー 435 1B3 スカタンク 436 1B4 ドーミラー 437 1B5 ドータクン 438 1B6 ウソハチ 439 1B7 マネネ 440 1B8 ピンプク 441 1B9 ペラップ 442 1BA ミカルゲ 443 1BB フカマル 444 1BC ガバイト 445 1BD ガブリアス 446 1BE ゴンベ 447 1BF リオル 448 1C0 ルカリオ 449 1C1 ヒポポタス 450 1C2 カバルドン 451 1C3 スコルピ 452 1C4 ドラピオン 453 1C5 グレッグル 454 1C6 ドクロッグ 455 1C7 マスキッパ 456 1C8 ケイコウオ 457 1C9 ネオラント 458 1CA タマンタ 459 1CB ユキカブリ 460 1CC ユキノオー 461 1CD マニューラ 462 1CE ジバコイル 463 1CF ベロベルト 464 1D0 ドサイドン 465 1D1 モジャンボ 466 1D2 エレキブル 467 1D3 ブーバーン 468 1D4 トゲキッス 469 1D5 メガヤンマ 470 1D6 リーフィア 471 1D7 グレイシア 472 1D8 グライオン 473 1D9 マンムー 474 1DA ポリゴンZ 475 1DB エルレイド 476 1DC ダイノーズ 477 1DD ヨノワール 478 1DE ユキメノコ 479 1DF ロトム 480 1E0 ユクシー 481 1E1 エムリット 482 1E2 アグノム 483 1E3 ディアルガ 484 1E4 パルキア 485 1E5 ヒードラン 486 1E6 レジギガス 487 1E7 ギラティナ 488 1E8 クレセリア 489 1E9 フィオネ 490 1EA マナフィ 491 1EB ダークライ 492 1EC シェイミ 493 1ED アルセウス
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ゲームネタ ポケットモンスターその4 ■ゆレイドル ∩ | | ⊂ニ\,,.. -―- ..,,/ニつ /\ /\ ./ (ヒ] ヒン) ヽ ⊂ニニ{ '" ,__, "' .}ニニつ \ ヾ_ノ / ⊂ニ>ー-----ー<ニつ く^ ,-―ノ ! γ´ i 匚 匚 ,ノユ | ,─|--、 | / │ ``. i | レ | ) | /| ├─ | | `-/-'. |_/ | │ / |/ | ,─|--、 | / │ ``. i | ──┼ ──〃 ── i | ── レ | ) | /| ├─ | | /│ / / / | | / `-/-'. |_/ | │ / |/ / │ / / │ / |/ / \ ∩ | | ⊂ニ\,,.. -―- ..,,/ニつ / \ ./ ヽ ⊂ニニ{ ( ο)ilililili( ο) }ニニ ・・・。 ヽ、 / ⊂ニ>ー-----ー<ニつ く^ ,-―ノ ! γ´ i 匚 匚 ,ノユ ■クチート / ̄ ̄`ヽ、 厶_ \ /´ `ヽ ト-、⊥--、__ / i /`Y`ー--、 _ `ー、 / / 人 | ヽ\ \ ∧ ノ 人/ | ( ヒ_] .! \/ /  ̄´ ,イ\! /ヽ __ ノ / /!.\ノ /_ノ \____ / 人 | //「/ \/ `ー-、 ./ / // フ′ \--、_r‐' / _/! i_ン/ / ノ / ヽ\ヽ i __r‐'´__`/_/ `亡ト--、_r'´ し'´ 亡二 -‐'´ └‐┘ / ̄ ̄`ヽ、 厶_ \ /´ `ヽ ト-、⊥--、__ / i /`Y`ー--、 _ `ー、 / / 人 | u ヽ\ \ 褒められてるのか怒られてるのか ∧ ノ 人/ | u (◯),.! \/ 分からないんですけど… /  ̄´ ,イ\! /ヽu __;ノ / /! \ノ /_ノ \____ / 人 | //「/ u \/ `ー-、 ./ / // フ u \--、_r‐' / _/! i_ン/ / ノ / ヽ\ヽ i __r‐'´__`/_/ `亡ト--、_r'´ し'´ 亡二 -‐'´ └‐┘r======================================================ォ|| さくやの いかくで |||| クチートの こうげきが さがった! |||| クチートは |||| てっぺきを つかった! ||^'====================================================='^ ■ミカン ,1 ,、 / l / l / ! 、 ,/ ! / レァ | V l !ヽ{ l /____ l ` ;レァ l ; r' ´ `ヽ、! ;/ ヽ; ,r´ __ __ ,.┴ ;/ r'´〃´ ``'ー、i ゚' l ヽ_ll ゝ、 / ミヽ--ヘ i (ヒ_] ヒ_ン ) l; _ l, 使うポケモンは !"" ,___, "" レシ ! ! ∧ ヽ _ン _,シ| | / ヽ、 ,イ l | l, ,/ ; ` ー--─ ´ ! ' ! ._人人人人人人人人人人人_ > シャキーン!!! < . ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,1 ,、 / l / l / ! 、 ,/ ! / レァ | V l !ヽ{ l /____ l ` ;レァ l ;∠ __ `ヽ、! ;/ ヽ; ,r´ ``'ー、 ,.┴ ;/ r'´〃ゝ、 / ミi ゚' l ヽ_ll (ヒ_] ヒ_ン ).l ヽ--ヘ i/// ,___, /// .l; _ l, ! ヽ _ン レシ ! ! ∧ ._,シ| | / ヽ、 ,イ l | l, ,/ ; ` ー--─ ´ ! ' ! ,1 ,、 / l / l / ! 、 ,/ ! / レァ | V l !ヽ{ l /____ l ` ;レァ l ; r' ´ `ヽ、! ;/ ヽ; ,r´ ,.┴ ;/ っ r'´〃 __ __ i ゚' l つ ヽ_ll,r´. ``'ー、 ヽ--ヘ っ i. / \ ミ _ l, ! (ヒ_] ヒ_ン ) .レシ ! ! は……鋼タイプです ∧/////////////._,シ| | / ヽ、 _ ,イ l | l, ,/ ; ` ー--─ ´ ! ' ! ○ハガネールとミカン _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ,、 > シャキーンとしていってね!!! <. / l  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 、 ,/ ! / レァ | V l , -─- 、ィ- 、 ,─ 、 !ヽ{ l /____ l ` ;レァ / ヽ | \二 _ ヽ、 l ; r' ´ `ヽ、! ;/ / ,;;;;;;;;;/ ヽ、  ̄ヽ ヽ; ,r´ __ __ ,.┴ ;/ |ヽ,,;;;;;;;;;;ハ ヽ、\\ r'´〃´ ``'ー、i ゚' l ヘ ;;;;;;;, -" ). _,\ ソヽ. .ヽ_ll ゝ、 / ミヽ--ヘ /,;;フく_ ノ ヽ,ヘ ,ヘ (ヒ_] , ト 、 i (ヒ_] ヒ_ン ) l; _ l, /;;-';;;`ヽL_,─ 、 ' ' ヽ,lココ ー' ) !"" ,___, "" レシ ! ! l;;;;l''''''\ ノ-_ ` - _ _ノ ∧ ヽ _ン _,シ| | ソ/ ー-/^ヽヽ_,- 、二ー--─'_/. / ヽ、 ,イ l | l, // / `T ヽ、 `l __  ̄ ̄ ̄. ,/ ; ` ー--─ ´ ! ' ! ■デオキシス 、 ....... ). ,..... -.. --、ノ '--、 , '/ / ------ --、 / | - 、 _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ( ノ ( (\ ) > フォルムチェンジしていってね!!! < ノ| ノ_ノノ '')ノレ/) ノ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ,ノフ /(ヒ_] ヒ_ン) |ノ7 ノ ノ !"" ,___, "" i / ) \ ,__ ノ 人 ヽ _ン 人 ノ \ >_,、_____, イ ノ '-フ---- エ ヌ ノ /⌒/ /⌒\ _/⌒/ (/___// ´ ̄ ̄ ̄\ ,--´ ̄ / ___ \ / ./ /\ ヽ /\ /\ 〈 / / /ー/ ̄ ̄ヽ ヽ | \ \ ./ /⌒.| 〈ー〈 \ 〉 | \ \ ./ / .| \ヽ / ヽ \ \ // /_____,--´ヽ ヽ------´ ヽ/\ .\ \ / ./ ./ ヽ ,--´\ \ \ ./ / / ヽ _______ / /⌒l\ \ \ / / / /⌒\ ヽ/| | | | |\// ヽ ヽ ヽ ヽ 〈 〈 / / \ ヽ.| | | | | / | ヽ ヽ ヽ | .|_/ / \// / / / ./〈 | | | | // ./ 〈 ,--´\ / / / // 〉 | | ..| ■進化 ___ _ , ' ´ ̄  ̄ ヽ、 ゝY⌒く_,--、,--、, i i_,イー'λ⌒´⌒入ヽイ ヽ、 ,イ´ ,イ-ーレヽイノー-ル、iイゝ `ゝイ i (ヒ_i ヒ_i) iイi´ |.从"" ┌ ┐"".从 i ────┐ ルレゝ.._ ー' ,..イルヽi │ │ LV22 ,. -───-- 、_ │ rー-、,.'" `ヽ、. ←┘ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___ }^ヽ、 .r'´ ィ"レ'ノ‐! ヽ ! レ ヽ-ト、ハ〉、_ソ ハ } \ /ヽ/ ハ (ヒ_] ヒ_ン )/| ハ / }! i ヽ / / ハ !"" ,___, ""/ / |〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´_| ',. ヽ _ン ィ / ハ ヽ⌒Y⌒Y´ ハレ!ヽ、 //レ'ヽハヘノ `⊥ー-.⊥´ ────┐ /│ヽ / |\. │ │ なつき ,. -───-- 、_ │ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. ←┘ \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■兄弟子譲り あっ、だったらいっそのこと あーなるほど!そうやって 物凄くハデな服を着てみる コンテストに出る勇気を っていうのはどう!? 身に着けるんですね! ,1 ,、 / l / l __,,,,,......,,,__ / ! 、 ,/ ! ,.. '"´ `>、 / レァ | V l / ; _;;;;;;;__ ; ヽ !ヽ{ l /____ l ` ;レァ / /´ ̄.  ̄`', ' , l ; r' ´ `ヽ、! ;/. ! i__,,,,,..,----...,,,_| ', ヽ; ,r´ __ __ ,.┴ ;/. ! i /| /| / | /| /| ,イ | r'´〃´ ``'ー、i ゚' l | |' -─ ´─- | | ヽ_ll ゝ、 / ミヽ--ヘ. ', | ( ヒ_] ヒ_ン) .i | .i (ヒ_] ヒ_ン ) l; _ l,. ', |"" ,___, ""! ;! .!"" ,___, "" レシ ! ! ', ト 、, ヽ _ン ノ / .∧ ヽ _ン _,シ| | ∨\l ` ‐‐---<´;∧/ / ヽ、 ,イ l | l, ,/ ; ` ー--─ ´ ! ' ! 体にピッタリした水色の. えーやっだー!いくらなんでも ボディースーツを着て そんな格好は恥ずかしいですよー! 更にマントでも羽織ってみる. ,1 ,、 というのはどうかしら? / l / l __,,,,,......,,,__ ヽ./ ./ ! 、 ,/ ! ,.. '"´ `>、. \ / \ / レァ | V l / ; _;;;;;;;__ ; ヽ. /` !ヽ{ l /____ l ` ;レァ / /´ ̄.  ̄`', ' ,  ̄ 7 ‐ . l ; r' ´ `ヽ、! ;/. ! i__,,,,,..,----...,,,_| ', l .ヽ; ,r´ __ __ ,.┴ ;/. ! i /| /| / | /| /| ,イ | r'´〃´ ``'ー、i ゚' l | |' -─ ´─- | | ヽ_ll / . \ ミヽ--ヘ. ', | ( ヒ_] ヒ_ン) .i | .i. ,--、 , --、 .l; _ l,. ', |"" ,___, ""! ;! .!"" ,___, "" レシ ! ! ', ト 、, ノ / .∧ ヽ _ン _,シ| | ∨\l ` ‐‐---<´;∧/ / ヽ、 ,イ l | l, ,/ ; ` ー--─ ´ ! ' ! なるほどなるほど…… あっ……! 「フスベのイブキさんは恥ずかしい」 ……エリカさん酷いですぅ と……メモメモ…… ,1 ,、 / l / l __,,,,,......,,,__ / ! 、 ,/ ! ,.. '"´ `>、 / レァ | V l / ; _;;;;;;;__ ; ヽ !ヽ{ l /____ l ` ;レァ / /´ ̄.  ̄`', ' , l ; r' ´ `ヽ、! ;/ .! i__,,,,,..,----...,,,_| ', ヽ; ,r´ __ __ ,.┴ ;/. ! i /| /| / | /| /| ,イ | r'´〃´ ``'ー、i ゚' l て | |' -─ ´─- | | ヽ_ll ゝ、 / ミヽ--ヘ て. ', | rr=- r=;ァ i | .i (ヒ_] ヒ_ン ) l; _ l,. ', |"" ""! ;! .!/// ,___, /// レシ ! ! ', ト 、, `ー=-' ノ / .∧ ヽ/___) _,シ| | ∨\l ` ‐‐---/ ̄ ̄ ̄/ / ヽ、 ,イ l | l, サラサラ (( !ニニ◯/ / ,/ ; ` ー--─ ´ ! ' ! _,,,,_ >´ `ヽ, _人人人人人人人人人人人人人人人_ / / 丿 /__ .◯-‐' ´l > キングドラ、はかいこうせん!!! < //ミ /_,. -;=''" _, _>'´./´  ̄` l ̄`ヽ  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ // '-'"`" -‐ニ‐"___=__--_ __ ___ _=__--_ __ ___ _,. ´ .|. ,'. ', /レ __-__-__-__=_--_-__==__=__--__-__-__=_--_-__==__=__- ,. 'l. ,´ ̄ ̄| .,' ̄`', i .(ヽ /′ ミ = _-, -‐´ ', i \ .| / / . | ,' , --! ' , i┐ /′ ミ 二 __=__--_ __ ___-__-__-__=.ヾ'‐--=ヽ .i rr=- |,ノ r=;ァ |./-‐‐ッ.ェニエェ-‐´,. '´`'i, Y,ニ', l /′ ミ = _-  ̄`', ' ,. ´ `ヽ、! ;/ ヽ、_ ',  ̄  ̄ ! / ./〉 `´ .!ニニニ', ヽ、_| .', ,! ^ 二. ----...,,,_| ', __ ,.┴ ;/ `‐‐--= ゝ 'ー=ヨ' ,ム-‐´ / /_つ !` ー- ノ `ヽ、 .! ^ 三. | /| /| ,イ | ``'ー、i ゚' l > .、_ , 、< _,,.. --i´. , -<,,,_ ヽ、_,,rr=-, ヽ ,,.. --------;; ″ ;ミ 三 ´─-. | |. / ミヽ--ヘ / | | .Ω. ,|ニ|. _,,..し⌒'='^. `ト、 ___,,,(;; ^ 三. 、(◯). i |. 、(◯). l; _ l, / ,( (´ ̄ ̄(ニ{ゝ' ´ .>‐'=-ヽ ,. -‐-, ,. '´ !; ^ 三. ,rェェェ、 . ! ;!. ,rェェェ、 . . レシ ! ! / ./ } };. . . . . . . iニi .( ._, ィ´`'ヽ-‐'´ ,. ''''''''''´ .! ^ 三 |,r-r-| .. ノ /. |,r-r-| . _,シ| |. / ./ i i. . . . . . . . {ニ{、 `'''''´ . }. _,..-'´ i ″ ;ミ .三. `ニニ´<´;∧/ `ニニ´ . ,イ l | l, ■ぼうぎょ が さがった! _,,,,_ >´ `ヽ, /__ .◯-‐' ´l _>'´./´  ̄` l ̄`ヽ ,. ´ .|. ,'. ',--‐´ ,. 'l. ,´ ̄ ̄| .,' ̄`', i ☆‐----‐''´ ', i ⌒ .| / ⌒ . | ,' / .ヾ'‐--=ヽ .i ( ヒ_] |,ノ 、__, |./-‐―ァ ヽ、_ "" ,___, "" / `‐‐--= ゝ ヽ _ン ,ム-‐´ >―---‐< .,'´ 厂|′ ハ l `; / | 「` ´} l / , ′ ノ 丶 __,ノ ∨. / /^ r‐- 、____ } , ´ , '八 / イ ブ キ } フ ,. ,. ' >--‐ ‐-r ´ / , ' /. /. ′ .' r'/. /. { { { 〉. { } 〉 丶. {r_}_ . -┴<  ̄ア^i  ̄ { ヽ '´ ¦ , l ; ', l , _,,,,_ >´ `ヽ, /__ .◯-‐' ´l=ゝ、_ヽ _>'´./´  ̄` l ̄`ヽ .\ヽ ,. ´ .|. ,'. ', ヽ--‐´ ,. 'l. ,´ ̄ ̄| .,' ̄`', i ☆‐----‐''´ ', i ⌒ .| / ⌒ . | ,' / .ヾ'‐--=ヽ .i ( ヒ_] |,ノ 、__, |./-‐―ァ ヽ、_ "" ,___, "" / ノ i /`‐‐--= ゝ ヽ _ン ,ム-‐´ i ヽ ハ ノ ,' ノ>―---‐< 人 ' l、 ヽ_,... '.,'´ 厂|′ ハ l `;- ''"`ヽ、_,..-'" `ヽ / | 「` ´} l / _,...- ''"`ヽ、,...- ''"ヽ ,..-', ′ ノ 丶 __,ノ ∨、 `ヽ、. / /^ r‐- 、____ }.- ''"`ヽ、_,...- '` ,...''`ヽ , ´ , '八 / イ チ 乙 } フ `ヽ、 ,..;'''"''' ;,, `ヽ、ヽ、 ,. ,. ' >--‐ ‐-r ´ _,...- '' ((;;;;;;;;;;;;)) _,..ヾ `ヽ、 / , ' /. /. ′'' ヽ\ ,.. ヾ ヾ `ヽ .' r'/. /. { { \\ ,... ''" ,. ヽ ヽ { 〉. { } 〉 ヽ、ヽ- .,__ ヽ ヾ ,..'" l 丶. {r_}_ . -┴<  ̄ア^i/ `ヽ "''ー-"-.,__ ヽ` (;;;,, l  ̄ { ヽ '´ ¦ ヽ ヽ/ ヽ "''-- .._________,,. -ノ'"'''ー- .,,,,,.-'"" , l ;""''''ー-- ..__ ヽ丿 / ゝ γ,,,... ''"""'''ー- ..,,,,.-""'''' ', l ,  ̄"""''''''ーー-----ーー''" /| _,,,,_ r─-、.,_ _,,..-─┐ ,' | >´ `ヽ, ____ _」 ;; 二、 ;__ /、_ ,|\_ /|´"'! |'"´ ̄`' 、 /__ .◯-‐' ´l `ヽ.)ヽ、.,___「,.>''"´ `"'ヽ、 7く___,.ンヽ! |☆| \ _>'´./´  ̄` l ̄` \/ / ヾ,. -ァ'7,ヘ,.ヾ、 ! | '.、 ,. ´ .|. ,'. ',`7 / / / i 、 ヽ. 〈 ,ァ'"|__r┘| ! iヽ. '、--‐´ ,. 'l. ,´ ̄ ̄| .,' ̄`', i | i |-‐ハ | ハ___ i iY´Y / メ !ゝ‐イ / ト、 \__>‐----‐''´ ', i ⌒ .| / ⌒ . | ,' | ハ ,ォ-;、|__ハ__/_ \`ハ | |// __,.!/ レ、!___Yト、> \ .ヾ'‐--=ヽ .i ( ヒ_] |,ノ 、__, |./-‐レヘ__,!ヘ(ヒ_] < )Y!-| |イ八(ヒ_] ヒ_ン )ハ \ ,「| ̄ ヽ、_ "" ,___, "" / / !7,/// ,___,. ///ノi | i |(⊂⊃ ,___, ⊂⊃) V | `‐‐--= ゝ ヽ _ン ,ム-‐´ / ヽ、 ヽ _ン ./ | | | ハ、 ヽ _ン ,ハ!> | >―---‐< レヘ_/> ー--─ イ/ ,ノ | |∠ >ー----─イ/_> | .,'´ 厂|′ ハ l `; .,'´ 厂|′ ハ l `; ,'´ 厂|′ ハ l `; / | 「` ´} l / / | 「` ´} l / / | 「` ´} l / , ′ ノ 丶 __,ノ ∨ , ′ ノ 丶 __,ノ ∨ , ′ ノ 丶 __,ノ ∨. / /^ r‐- 、____ } / /^ r‐- 、____ } / /^ r‐- 、____ } , ´ , '八 / イ ブ キ } フ , ´ , '八 / イ ブ キ } フ , ´ , '八 / ユ ウ ギ } フ ,. ,. ' >--‐ ‐-r ´,. ,. ' >--‐ ‐-r ´,. ,. ' >--‐ ‐-r ´ / , ' /. /. ′ / , ' /. /. ′ / , ' /. /. ′ .' r'/. /. { { .' r'/. /. { { .' r'/. /. { { { 〉. { } 〉{ 〉. { } 〉 { 〉. { } 〉 丶. {r_}_ . -┴<  ̄ア^i 丶. {r_}_ . -┴<  ̄ア^i 丶. {r_}_ . -┴<  ̄ア^i  ̄ { ヽ '´ ¦  ̄ { ヽ '´ ¦  ̄ { ヽ '´ ¦ , l ; , l ; , l ; ', l , ', l , .', l , ■ラッタ _ _ / ヽ、 /´ ヽ / .,-ー、 l l .,--、 l l ! l l ヽ i l l ヽ ,!、___,ノ'´ ̄'"'" ゝ.i、_ノイ / ヽ / r 人7 =、、 やあみんな ノヽノ__ノ-;ノ人ハ__/_」_ヽ_ヽ___\ \ヽ ポケモン全部言えるかな? | ノ (ヒ_] ヒ_ン )Y! (''''''ノ ヽヽ -‐''" ̄フ ,___, ┌`-、 ̄ ', ', フ´,'; ヽ _ン ‐へヽ、` ヽ、 L ! /. '''''ヽ >.. ..,____,,,.. .イ/ヽ``' 、 ヽ !=.! '" Lー‐' /_ ヽ /_ .! r=''Y`| _コvヘr-、 「 /ヽ / レ--ヘ 、,rv. Vヽ、ノ=' レ'ヽ,ソ !,、 `! /ノン r--へ' く ノ,'´ ∠_r‐',.-、ニ 、___/_ ' / レ' / r‐‐__ !. V '´レ'. `レ' ■ナエトル ,,,、 ,| ヽ、 ,,/~~7 ''| 'yi/ .ノ ヽ,,_/'i _ノ. ,,_./ i ~~ ,_イ,, - , ヽ__ ,. -/' ' '-'^ヽ |、`ヽ. , '7´ ) ';`ー゚) '、 ノ ! ; ! i'´ .i ;.' '; _!_ ,! ! /_!_ ,i ,i ,' '; ゝ、 |__」/_」_ ソ ,.イ | i ,' ! (ヒ_] ヒ_ン ).! / ,' !_ハ_! ,ハ"" ,___, "" !コ i ソーr' ! ヽ _ン r'´二.ヽ ', ;' ノヽ_" ,_人 j j l, i ン´~'ァ--ィ---v~ ヽ,,,__~ ''-h ', ! ァ'レ'| ~r, i i~''''''-ハ 、_)、ノヽ/ '|, ,,ノヽ|, ,| ノ 1 'ヒ^'-^/ ,ヒ|-,/ヽ,,|''~l〆ヽ''| ''---'' '''''''''' サナエトリ ■アリあどス `ヾキュ、 i;;;| ,, `_,,.. --─- 、..,_ i;;;{ ,シ '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ {;;i ,;シ' , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , i;;;| /ソ ./ /' / , i ,ハ Y ヽ. ',;| ノ;ノ ,' i !/ー- ハ /!-┼ _,ハ ', i // i ! 'rr=-, レ' r=; ァ,Ti !ハノ ,' // !ヘ ,ハ !" ̄  ̄""イ/ i 〈 _,,,ッ';r'´ ,,_ ヽ ヘハ 'ー=-' ハ〈 ハ _,,,ッ';r'´ `''''≡ッ;、,,,_ ) | .l、 / / ノ'~´ン `''‐ニッュ-、,,,_ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ `''''‐-ニッッェ、,,,, '〈r'k' ∨r===┬{ ∠、_! /_ン‐--、,,,,_ `''''──----------弋i, ;;;;;;//''‐-、'''''ヾ、,,;;゙~二二ニニニニ====─ ,,r'~シィミッr、く‐, ;;;メ;;;;;\  ̄ ,,,r‐'~,シ'″i ;;;;i⌒iバヾ, ;;;;;;;;ハ _,イ~;;シ''~ {;;;;;;| ヾ、\゙''‐-、,,,ノ _,,,r‐'~シ‐' |;;;;;| ゙ヾ;\ ,,,,r‐''~r-‐''~´ j;;;;ソ ヾ;゙i, ,,r‐'~,r‐''~´ /シ´ ヾ;;i! ,,,r-‐ニ-‐''~´ /シ ゙i,ハ ■四天王 ,ヽ/{ }ヽノヽ ,.へ___,.-ァ ノ ノ ' ヽ / ) } , ヽ_ く____ゝ'、 / ∧ 'ヽi ')ヽ oOo ノ /{ V} ,.‐‐、 ,.--、 ヽヽ、 r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7 | | ''V 'o. '''' .oノ ノ ノ く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 〈/^ヽ、''' " ̄`""/ /ヽ、__」 /´ ̄'!☆|"´ ̄\ / '' ' -' 'ヽ__ノ.- '' ' ヽ. \ ', !-─‐-i / /´ ` '´ ( /ヽ、| / / | | \ 、_/. '' r '{ { \.. ' . ヽ {ヽ / `ー' ー' ヽ / `'ー'ヽ. / ノ | ! \__\ ' -{./ / 人 ヽ ヽ ヽヽヽ} ( ' ノ / /, /| , , ', 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__>ノ( ( ( ノ --)ノ '')/''-- 、ノ ノ 入 イ //-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ!小(◯), 、(◯) 从|、iゝ /'レ小(◯), 、(◯) 从 \ ノノ ) 小(○), 、(○) ヽ ) レ!小(○), 、(○) ト、!| | |("  ̄ 'ー=-' ̄" |ノ│ /フ ('⊃ ̄ 'ー=-'  ̄ ⊂⊃)ノ( ノノi |(" ̄'ー=-'  ̄" "| 入 ) |("  ̄ ー=- ' ̄" 从 | `ー(__つ / ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ `ー(__つ / ̄ ̄ ̄/ )/''' `ー(__つ _/ ̄ ̄ ̄/ |`ー(__つ _/ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄\/ 酒 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ 星 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ 寅 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ 金 / ■ラジオ塔脱衣事件(HGSS) 「ばかばかしい! そんな かっこう やめちまえ!」 ヾ' - 、 , -‐\ . . ` - 、 , - ´ . . . . . . . . . . . . . .`ヽ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ / . . / . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ . . . . .i. / . . / . . ./ . . . . . . ,.ィ . . . . . . '; . . . . l i . . .i . . ./ . . . . . . / ' ; . . . . . . l . . . .| l . . .l . / . . . . ./ ヽ . . . .! .l . . . l 弋 . l/ .>___, 、___ ヽ . . l .| . . .! \ 'i rr=-, r=;ァ lヽ .!l . . .ム -ァ i´`Y´`Y`ヽ(⌒) `i// ̄  ̄//.| . .`′/ . /__,,, ヽ_人_.人_ノ `~ヽ ',、. ー=-' ,イ . . . . . . . . ̄ . ./,(⌒) \___ \ .‐->,、 _____, ,.イ l . . . . . . . . >.´ .ノ Y`Y´`Yヽ \_ 〉 (´ ̄ .i__人_人_ノ ` ̄ヽ / ` ̄ ̄ >‐ ´ ̄ ̄`> 、 / `ヽ、 / -.、 / __,,,....,,,,,_ / . . . l ,i / . . . . . . . . . .`ヽ、 ./ . . . . . l, -.、 l .ヽ, ,/´,. -‐.'''''''''''.‐-.、 .Y . . . . . ./ . . . .| i, l,/´ _,,.. ---- ..,,_ `',| . . . . / . . . . / ヽ7ム´\ / `i、.ゝ.イ . . . . ./ iヽ .l l.旡≧/ / /≦乏 .i l;,;,;,/. /゙l l \_ ヽ、',| |/ / / /| | ./ ;/厶--‐'´ / ヽ ` ̄ ̄ ハ| | , -- 、| |,フ´ ̄ / ヽ、 >,、ー'⌒ー'.,.イ / ` ‐‐ァ,.>.'´.ィ' ,-、 ヽ`ヽ、;; k-‐'´ ´ / ,. と_ ヽi i  ̄ / イ__,.'-っ、 ` ,' 〈  ̄ __ ノ、_ノ  ̄/`ー‐''、 ノ、 ゝ、 ヽ´ ヽ、 / }ソ (ヽ ) ) "`'ー‐‐-- '"-‐ " ■ベル 「 7 , ────┴┴─── 、 _/ \ / / _________ \ ∧ / //  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ イ⌒\ 〉 〈 \_|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ Y^ヽ/ /〉 __\_ > 、________/ ̄ l / / \___/ / / (_入 ノ ̄´ /─ / / 〃 / / /\ / \_/ ̄\─< _/ ′ ll | | ヽ r=ァ │厂 ̄ ̄ フ \ おぉ やめたげて || | | rr=- .レTニニニイ l やめたげて ′ 八 〈 | | ー=‐' 厂厂 ̄ l ノ / / >ヽ\__> <_ノl ', / ` <厂´厂 ̄ ̄\⌒\ >- l Y \ / 〃 丶 丶、__, イ 厂| | 、/ 〃 \\__丿 __|// l| |l └‐|l 厂 ̄入 ノ厂イ l 八 ノハ 八 / / / / | \ ー=彡 ノ \____/ ∧_// 人 丶 __/ / /` ̄// \ ___/ | l| // 厂 ̄ |l 八__// / 人 \// / ■戦闘!ケロチャン , \, -─-- 、.,_ ,.i (ヒ_] ∪,___, `ヽ,. / ./ ∪ ヽ _ン ヒ_ン )┏━━━━━━━━━┓ _,./__,,. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' .、`ヽ,ー '┃ケロチャン Lv.99 ┃ ,. ''"´ /´ / ;' ! ;`ヽ,ヽ、┃HP (ニニニニニニニ).┃ '.、 .;' ', i ´ハ_ _ハ ノ メ !,!ヽ,.ヽ┗━━━━━━━━━┛ `Y i Vレ'7;__,.!/ V !__ハ ハノ., ',ノ'; _ノ i=ハ == == ハ.ノi i `. ' iX|///∪ ,___,///ノ!レノ i´`Y´`Y`ヽ(⌒)._ ノ |=ヽ、 ヽ _ン ∪ノ!i レ ヽ_人_.人_ノ `~ヽ ,.ヘ,) | |>,、 _____, ,イ| | (⌒) \___ \ / | |-^ _ , ' .ヽ | |.ノ Y`Y´`Yヽ \_ 〉 i `ヽ!、 ` `(´ ̄ .i__人_人_ノ ` ̄ヽ / ____ , ' ̄ ┐ \ 〈 ┌、| / _ 了 } ̄テ'└┘ 、ヽ┌┘ \__jア . 厂`ー' レ′ | `ー' | | | | | ┏━━━━━━━━━┓ / / .! ┃ パチュリー♀ Lv.10┃ | |`Y | ┃ HP (ニニニニニニニ).┃ | | V ┃ 100 / 100 ┃. | | 〉- ..,,____ ┗━━━━━━━━━┛ | !/ト- .,,_|_っ `,))━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┓ あ! やせいの ┃| たたかう どうぐ ┃ ケロチャン が とびだしてきた!! ┃ ┃ ┃ ポケモン にげる.┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━┛ ゲームネタ ポケットモンスターその4
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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 とどけ波導!サトシと不思議なタマゴ!! 脚本 松井亜弥 絵コンテ 樋口香里 演出 牧野吉高 作画監督 柳原好貴 初回放送 2020/04/12 オープニング 1・2・3 エンディング ポケモンしりとり 前回 夢へ向かってゴー!サトシとゴウ!! 次回 さよなら、ラビフット! あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 ゲットしたポケモン 【リオル】 【ゴウ】 【ラビフット】 ゲットしたポケモン 【タマタマ】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 ラビフット 林原めぐみ コハル 花澤香菜 サクラギ博士 中村悠一 ワンパチ 犬山イヌコ カイリュー 三宅健太 ジョーイ 真堂圭 ハシバ 間宮康弘 キクナ 千本木彩花 レンジ 観世智顕 ゴウのスマホロトム マリナ・アイコルツ ドローンロトム マックスウェル・パワーズ ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ここは、ポケットモンスター・ハンターまとめWikiです。 妄想の産物なのでまだまだ未完成。考えた武具等お気軽に追加して下さい。皆様のご協力をお待ちしております。 ポケモン板の方も携帯ゲーム板の方も関係ありません。 自分で適当に作ったクエストをコピペしてくれると大変助かります。 ポケットモンスター・ハンターD・P 2nd遂に狩猟解禁。(定価6980) 本スレに書き込む時は本スレのテンプレを見て置く事。 武器作成時のテンプレと防具作成時のテンプレを作成。 参考までに。 4月15日、イベントクエスト更新。期間限定なのでお早めに 「オーバは友達。これが!俺の切り札!」 指定地:大闘技場 報酬金30000P 契約金10000P 制限時間50分 ギャロップ、ゴウカザル、フワライド、ミミロップ、オーバの殺害 依頼者:怪しい金髪のジムリーダー オーバの奴!「オクタンが切り札とかワロスwwwwwwww」とかほざきやがって! あいつも炎2体の癖に!許さねえ!ブッ殺してやってくれ! あと、ミミロップは♂だから間違っても犯すなんてことは考えるなよな。 報酬が判明。倒したポケモンの上位素材複数が手に入る模様。 オーバの素材は出ていない。もしかしたら無いのかも。 【現行スレ】 ポケットモンスター・ハンター2スレ目(ポケモン板) ポケットモンスターハンター(携帯ゲームソフト板) 【過去スレ】 ポケットモンスター・ハンター 両スレとも別々に進行中。どっちか潰そうなんて思っちゃダメ。
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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 サトシVSカスミ!うみべのいっきうち!! 脚本 冨岡淳広 絵コンテ 中田誠 演出 中田誠 作画監督 伊藤京子大西雅也 初回放送 2023/01/20 オープニング めざせポケモンマスター -with my friends- エンディング ひゃくごじゅういち 前回 はじまりのかぜ!むげんのみち!! 次回 タケシとデントともりのまじょ!? あらすじ 旅を続けるサトシとピカチュウは海にやってきていた。海辺で野生のウデッポウに出会い、ゲットしようとするサトシ。そこに待ったをかけたのは、かつての旅の仲間・カスミだった!「ウデッポウをゲットするのは自分だ!」と互いに譲らないサトシとカスミは、釣りで決着をつけようとするが…!? キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ワニノコ】 【ヘイガニ】 【ハハコモリ】 【モクロー】 【ムサシ】 【ソーナンス】 【コジロウ】 【ニャース】 【カスミ】 【コダック】 【ルリリ】 【ニョロトノ】 【テッポウオ】 【サクラビス】 【ハンテール】 【ラティアス】 【タマンタ】 【ヨワシ】 【ミライドン】 イメージのみ 【サクラ(アニメ版ポケットモンスター)】? 【アヤメ】? 【ボタン(アニメ版ポケットモンスター)】? 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ピカチュウ 大谷育江 カスミ 飯塚雅弓 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ ソーナンス うえだゆうじ コダック 愛河里花子 ワニノコ 西村ちなみ ヘイガニ 小西克幸 ナレーション 堀内賢雄 内容 海辺で遊ぶサトシ達。ピカチュウがシッポで釣りをすると、野生のウデッポウを釣り上げる。 サトシのヘイガニとライバル関係になったウデッポウ。サトシはゲットを試みるがが、そこにカスミが乱入。どうやら以前にカスミが釣り上げたウデッポウで、釣り上げた時に攻撃された事で一目惚れしてしまったらしい。 ウデッポウのゲット権を賭けて戦おうとするサトシとカスミだったが、ロケット団が乱入。何も食べておらず、とても美味しいとされるウデッポウのハサミを食べようとしていたらしい。しかし、ヘイガニとウデッポウの息の合った攻撃でぶっ飛ばされていった。 改めてサトシとカスミのバトルが開始。カスミはニョロトノ、サトシはヘイガニを繰り出す。サトシは「アクアジェット」による素早い攻撃でニョロトノを圧倒するが、トドメの「クラブハンマー」を受け止められ、「メガトンパンチ」で返り討ちに。 バトルはカスミが勝利し、ウデッポウを捕まえた。が、ウデッポウは勝手にボールから出てきてヘイガニ達と特訓を始める。カスミは何のために勝ったのか頭を抱えてしまうのであった。 カスミと別れて再び冒険に出たサトシ。その後ろをカスミがちょこまか追いかける。ウデッポウが寂しがってしまうので一緒に同行するとの事で、再びカスミがサトシの仲間に加わった。 オマージュ要素としてアニメ第一期のBGMが何度か使用されていた。 コメント 名前 全てのコメントを見る?